「無くてはならない」が常識に
近年の日本を襲う災害の多さにびっくりですね。もはや防災グッズは「あったら良い」ではなく「無くてはならない」ものになってます。しかし万が一の為に備蓄をしたくても収納場所がなくて困っている人も多いのでは?
もし、普段から使える物を災害時にも役立てられたら助かりますよね。また、防災グッズをお洒落に収納できたら嬉しくありませんか?いつもとほんの少し使うものを変えるだけでもできる、災害対策を紹介いたします。
インテリアとしても♡災害対策9選
①お洒落なランタンを飾って
停電をしてしまった時に暗い室内で過ごすのはとても不安なものです。そんな時に便利なのが持ち運びができて、ぶら下げることもできるランタン。お洒落なランタンなら普段はインテリアとして飾って楽しめますよね。
②防災ラジオをモノトーンに
災害時は情報が遮断されてしまうのでラジオがとても役立ちます。モノトーンラジオなら生活感もなく普段から使うこともできますよね。ラジオとしてだけでなく懐中電灯やスマホ充電などマルチで使えると助かりますよ。
③カセットコンロを使ってみて
災害後先が見えず不安な中でも、温かいものを食べれられたら身体が温まるだけでなく心もホッとできるはず♡また、カセットコンロは夏はBBQに冬は鍋パにと一年中使える優秀家電なので持っていて損はありませんよ。
④乾きやすいタオルに変えてみて
災害時はこまめな洗濯ができなくなりタオルもとても貴重になります。普段使っているタオルや予備のタオルをマイクロファイバーなどの乾きやすいタオルに変えてはいかがでしょうか?
⑤可愛い紙皿をストックして
普段から紙皿や紙コップなどのカトラリをストックしておくと万が一の時便利です。最近は100円ショップでも可愛い柄の紙皿を取り扱っていますよね。カラフルな器だと停電時暗くても使いやすく気分も上がりますよ♡