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[2021年下半期の総合運]生まれ年別「運命に翻弄されそう」なのは誰?

占い

コロナ禍でワクチン接種が進んでいるとはいえ、まだまだ不安要素も多く残る下半期。「はたして運気はどうなのか?」と、この先が気になっている人もいるでしょう。そこで今回は、占い師の月風うさぎさんに生まれ年別に【2021年下半期の運勢】を占ってもらいました。

未(ひつじ)年生まれ

上半期から続くピリピリとしたムードは、秋が深まるにつれてやわらいできます。

この半年間は、いい意味で力を抜くことが大切となるでしょう。力まずに「なるようになる」と流れに身を任せれば、自然と物事やツキが整い、結果オーライとなるはず。

ただし、仕事に関しては強気の攻めが必勝ポイント。作品や抱負などを熱くアピールすることを心がけて。

申(さる)年生まれ

今年の前半に広げた活躍のフィールドが、後半もさらに拡大しそう。あなたを未知の世界やメンバーの元へと誘ってくれるでしょう。

社交的な申年生まれらしく、新しい場所や環境の中でも積極的に顔や名前を売るようにして。

そうすれば、やりたいと思っていた仕事やポジションに就けたり、憧れの人物と友達になれるといったサプライズなラッキーがあるかも。

酉(とり)年生まれ

下半期は、ずばり仕事運が絶好調! バリバリと働くほど運が強化され、恋愛運や人間関係も良好になりそう。さらに、収入アップなど他にもいいことづくしの半年間になる予感。

ただ、体調が一時的に低迷する夏に無理をするのは禁物。長めの夏休みや有休消化などで心身を休めて。

ここでパワーチャージできれば、秋以降は向かうところ敵なしの活躍を見せられるでしょう。味噌や納豆などの発酵食品も、強運体質の育成に有効です。

戌(いぬ)年生まれ

この時期、運命に翻弄されがちなのは戌年生まれのあなたです。

そんなあなたに大事なのは、NOと言う勇気と変化を恐れない心。未来を変えるために、嫌なことはハッキリと断り、新しい人生に必要なものは強気で掴み取ってください。

奇数月の転職や引っ越しも、明日をバラ色に輝かせるプロローグに。

亥(いのしし)年生まれ

2021年下半期の運勢は、最後の上り坂に差し掛かったところ。ここを駆け上がればその先には輝きのステージが待っているけれど、頂上までの道のりはハードみたい。

ただ、途中でリタイアすると今までの努力が水の泡になりそう。疲れたら一度立ち止まってパワーをチャージして。

休み休みでも歩み続けていれば、年末には今までとは全く違う風景が見えているはず。仕事はノルマを増やすことを意識して。基礎体力を鍛えるほど成功に近づくでしょう。

©Ridofranz/gettyimages
©Naumberg Velásquez / EyeEm/gettyimages

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