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生まれ年別に分かる![2021年下半期の金運]「一番お金に愛されている」のは誰?

恋愛運や仕事運など様々な運気がありますが、そのなかでも生活に直結しやすいのは金運かもしれませんね。なんだかんだいってお金があるとテンションは上がるもの。そこで今回は、生まれ年に紐づく干支別に「2021年下半期の金運」をランキング形式でご紹介します。12位から1位まで順に見ていきましょう。

12位 ひつじ年生まれ

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1つ1つはそれほど痛くないものの、小さな出費を積み重ねていくうちにいつの間にか結構な金額を使ってしまうことになりそう。

この下半期は「塵も積もれば山となる」を意識して、小さな節約を重ねていくのがよいでしょう。大きな臨時収入を期待するのではなく、小さな出費を抑えることに力を注ぐ必要がありそうです。

11位 いぬ年生まれ

頑張りが収入に反映されなかったり、コスパの悪い買い物をしてしまうなど収入面でも出費面でも割に合わないことが多くなってしまうかもしれません。

そうならないためにも、多くのものに手を出さずに質素な生活をすることを心がけた方がよいでしょう。目の前のものに向き合う丁寧な暮らしが大切となりそうです。

10位 うさぎ年生まれ

予想外のトラブルによる細かな出費が重なりそう。困ったことではありますが、必要な出費は出し惜しみしないことが重要です。

この時期に生じる出費を必要経費と割りきって惜しまずに払うようにすれば、2年後に大きなリターンがあるでしょう。

9位 ねずみ年生まれ

いろいろと欲しいものや必要なものが出てきやすい時期ですが、「安物買いの銭失い」にならないように注意しましょう。

例えば、在宅勤務時はハンディファンや卓上扇風機を使う人もいるかもしれませんが、安すぎるとすぐに壊れたり音がうるさいなどで使わなくなる可能性も。本当に必要なものはしっかりと使えるものを選ぶことが大切です。

8位 へび年生まれ

この下半期は、経済的なことよりも自分自身の気持ちを高めることに向いている時期といえます。

金運に関するネガティブな暗示があるわけではありませんが、よいことがあるともいえないかも。お金以外のことに気を向けて過ごした方がよい時期といえるでしょう。

7位 うま年生まれ

自分の好きなことに集中して、それを磨くことで金銭的なメリットを得られる可能性も。

すぐには大きな収入にならないかもしれませんが、趣味の延長でお金を稼ぐことに興味があるのなら挑戦する価値がありそう。好きなことをさらに深掘りして、その道の専門家を目指してみては?

6位 いのしし年生まれ

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あれやこれやと細かな出費がかさみやすい時期ではありますが、それに見合った十分な収入を得るチャンスもありそうです。

お仕事から得られる収入が増加する可能性も高い時期です。ただし、ギャンブル要素のある投資は控えましょう。堅実に金銭を手にするタイミングなので物事は慎重に進めてください。

5位 とら年生まれ

自分が対象になっているキャンペーンなど、お得な情報がたくさん舞い込んでくるタイミングです。普段使っているサービスをお得に利用できるチャンスもあるかもしれません。

この時期はアンテナを張って情報収集することが、そのまま金運の上昇に直結しそう。株主優待などにも興味を広げてみるとよいでしょう。

4位 とり年生まれ

秋から冬にかけて、特に金銭的な運気がよくなりそうな気配です。その時期になると収入の運気も買い物の運気もよくなるでしょう。

大きな買い物を考えているなら、9~10月まで待ってみるとよいかも。秋からは収入源が増加する可能性もあります。夏にそのための種まきをするのもよいでしょう。

3位 たつ年生まれ

金銭的な運気は急上昇しています。必要なお金が回りやすくなる時期といえます。

必要不可欠なお金を計算するよりも、お金があった場合の使い道を考えるようにしましょう。気持ちを大きく持って、心の豊かさを広げることでこの下半期の金運が一気に上昇するはず。自分を磨くための出費は惜しまないでください。

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