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12星座別![2021年7月占い]「今年一番の運気をつかめる」のは誰?

占い

2021年が折り返し地点を迎えました。スロースタートになる人が多いかもしれませんが、月末には大きな運気の変化が控えています。7月の恋はどうなるのか、恋愛運を12星座別に詳しく見ていきましょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

前半は無理をしないようにしましょう。恋と仕事の板挟みに遭ったり、動きたくても動けない事情が出てきたりしそう。なりゆき任せにするより自分で決めたほうがいいですし、決められないときは前向きに待つスタンスを取って。

恋愛からいったん離れて、自分磨きや仕事に専念すると有意義に過ごせるでしょう。

また、目移りして恋人候補が決まらないとか、好きな人と曖昧な関係に陥っている場合、月末を迎えるころからスッキリしてくるはず。余計なものが削ぎ落される感覚があるでしょう。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

停滞感が漂う月です。恋愛よりも仕事に意識が向きやすく、特に前半は身動きが取りづらく感じるかもしれません。

ただ、忙しくても好きな人と理解を深めたり、人脈を広げて出会いを増やすことは積極的にしてみて。場当たり的に棚ボタを期待するのではなく、計画的に動いたほうがいいでしょう。

そうすると、月末を迎えるころには今より少し先の未来が見えるようになるはず。好きな人との会話や人とのつながりに広がりが出てきそうです。
恋愛と仕事のバランスをうまく取って、地道な一歩を積み重ねていきましょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

10日前後は恋に新しい展開が生まれるでしょう。良い意味でゆるく、キッチリしすぎないほうが望みどおりの流れを作りやすくなります。完璧の一歩手前で満足するくらいがちょうど良いようです。

また、好きな人とのやり取りはマメに、受け身にならないほうが良さそう。相手に決断を迫ったり、動くことを求めるより、自分から「こうしたらどうかな?」と提案して動くきっかけを作るといいでしょう。

フリーの人はオンラインでもオフラインでも人が集まる場所に顔を出して。関わる人の数が多いほど新しい恋が生まれやすくなります。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

運気の良さを実感しづらい月です。こだわりすぎると手に入る幸せも見逃してしまうので、何かがやたらと気になるときは仕事や趣味など、恋愛以外のことに目を移してみるといいでしょう。視点を変えると気づくことがあるはずです。

月半ばを越えたらアクティブに攻めのスタンスで。好きな人との関係は主体的に進めるといいですし、フリーの人は紹介やうれしいお誘いがありそうです。

28日以降は人生で最も盛り上がる時期を迎えることになりそう。恋愛だけでなく、考えたいことがいろいろ出てくるかもしれません。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

10日前後で新展開を迎えるでしょう。現状を打破したいと考えるならアクションを起こすべきタイミングです。

自分としては「あまりうまく立ち回れなかった」と思っていても、ぎこちなさや天然発言がむしろ成就のカギになります。遠慮しないで自然体を大切に。

下旬に入ると運気の流れが段階的に変わっていくので、伝えたいことややりたいことがあるなら早めに行動しましょう。
曖昧な関係や長すぎる片思いにはそろそろ結論を出したほうが良さそうです。

©Strelciuc Dumitru/gettyimages
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