一流の人は特殊能力があるんじゃなく死ぬほど努力家なんです。
どの世界にも必ず「一流」と呼ばれるズバ抜けた超人がいますが、なぜ彼らはズバ抜けることができたのか…。一流になる人たちの特徴が気になりませんか？
そこでfumumu取材班は、一流と呼ばれる人の特徴について聞いてみました。
■日々陰の努力ができる人
「有名な投資家や起業家、有名アスリートなど、一流と呼ばれる人って、陰の努力がすごいよね。毎日毎日陰で努力を積み重ねているじゃん。そりゃそんだけ努力をすりゃ、誰よりもズバ抜けられるよ。
怠け者で継続力がない人間はやっぱり一流にはなれないもん。どれだけの時間とエネルギーと情熱を物事に注ぎ込めるかが、一流になれるか否かの分かれ道よね」（30代・女性）
■きちんと健康を気遣っている
「一流の人ほど健康に気を遣っている人が多い。まぁ、最高のパフォーマンスをするには自分の健康は大事だし、普通に考えて、自分の体のケアすらまともにできない人が、仕事やスポーツなどを極められるわけがない。
一流になるためには、日々自分のケアが大事なんだろうなぁというのはわかるけど、健康を維持するって結構難しいよね…。仕事もできて健康体って…かっこいいし女性にもモテるわな」（30代・男性）
■有言実行で責任感がある
「一流の人って決して大風呂敷広げないし、有言実行だし、自分の言動に責任が持てている。本当、できた人間というか、しっかりしたオトナ！
責任感がない人が責任感を養うのは難しいのかもしれないけど、一流になりたければ責任感は絶対必須。口ばっかりで責任感もない精神的に子供な人間が、トップにのし上がれるわけがないもん」（20代・女性）
ある分野においてトップに君臨する人というのは、すごくかっこいいし、尊敬しちゃいますよね！ 「自分もなれるものならなってみたい！」と思っている人も少なくないはず。
ただ一流になるには、並々ならぬ努力が必要です。でも、もしそれができるのなら、一流になれる可能性も十分あります！
