最新号の配布がスタート!
そして、8月27日(金)からは、全国のユニクロ店舗にて最新号が配布されていますよ。
5号目となる2021年秋冬号のテーマは、『Neighborhood Living(身近な暮らし)』。暮らしの中にある、身近で親しみやすいコミュニティの関係にフォーカスし、そこから見える“快適な暮らし”と“LifeWear”の関係について考えたと1冊だといいます。
また、最新号発行に合わせ、銀座のUNIQLO TOKYOと、原宿店、京都河原町店では、「LifeWear magazine」のPop-Up Shopが、期間限定で開催中。
スウェットやTシャツ、ハット、ハンカチ、トートバッグなどの刺繍入りオリジナルグッズが販売されていますよ。
写真右の「刺繍スウェットプルパーカ」(税込3490円)は、柔らかな素材で着心地のいい、ポケット付きのフーディー。写真左の「刺繍エコバッグ」は、A4サイズもすっぽり入る、使い勝手抜群のエコバッグです。
「LifeWear magazine」と刺繍が入ったこちらのアイテムは、今回限りの限定商品。すでに売り切れが出始めている商品もあるので、早めのチェックがおすすめですよ!
ちなみに、9月17日(金)にリニューアルオープンする銀座店では、店舗限定カラーのアイテムが登場するそう。気になる方は、感染対策を万全にした上で、足を運んでみてはいかがでしょう。
私たちの“日常”と、切っては切り離せない“ファッション”。
それらを改めて考えることのできる「LifeWear magazine」では、今回ご紹介したほかにも、たくさんの特集が組まれています。
1つの服が出来上がるまでの過程や、込められたメッセージ、それを着る人の想いを明かしたファッションストーリーに触れれば、近頃注目されている“サステナブル”の意識がさらに高まるかもしれません。
読み進めていくうちに、クローゼットに仕舞ったユニクロの服が、もっと特別に感じられるはず。
公式サイト「LifeWear magazine Web」では、本誌に掲載しきれなかったオリジナルコンテンツも楽しむことができますよ。過去の配布号は、「Kindle」でも配信されているので、お店に足を運ぶことが難しい方は、そちらをぜひチェックしてみてくださいね。
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