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友だちだったのに。「男女の友情」が壊れるきっかけ

恋愛・結婚

神崎桃子(体験型恋愛コラムニスト)

■恋の教訓:男性は女友だちを「恋愛対象」として見てしまうことがある!

どんなに男性側が「恋愛感情はない」と言い切ろうが、男と女の友情は、きっかけさえあれば一気に崩れ落ちるもの。

相手が「女であること」に気づけば、どうしたって意識してしまいます。2人きりで会ってくれる、楽しそうに笑ってくれる、自分の話を聞いてくれる、理解してくれる……そんなことから見る目が変わっていくのです。

相手を女性として意識しはじめたら、その感情を止めることはできません。突然のハグや突然のキスは、このようにして生まれてしまうのです!

「男と女の友情」なんて先行き不透明! 心もとない、あやふやものなのよ。

(文:神崎桃子、イラスト:タテノカズヒロ、構成:マイナビウーマン編集部)

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年9月25日~9月27日
調査人数:163人(22~39歳の働く男性)

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