無料の会員登録をすると
お気に入りができます

そこで寝ていたら、能力も魅力も発揮されない!?風水的に残念な寝室

1日の約3分の1の時間を過ごす寝室は快適に。

picture

1日の約3分の1の時間を過ごす寝室。寝室環境が日中のパフォーマンスを左右するといっても過言ではありません。

風水でも寝室はとても重要な場所。残念な空間では能力も魅力も発揮されないんです!

そこで風水的に見て残念な寝室の特徴をご紹介します。

■ベッドの素材がスチール

風水においてベッドの素材は、天然木製のものが良いとされています。

スチール製のベッドは火の気を持つとされるので、寝ている間に良い気を燃やしてしまい、ゆっくりと休むことが難しくなるのです。ゆっくり休むことができなければ、能力だって発揮しにくいですよね?

もし今現在、スチールのベッドを使っているのなら、スチール部分に布をかけるなりして対処を。ベッドを買い換えるタイミングが来た時は、木製のベッドをおすすめします。

■ベッド下に貴重品や書類を収納

ベッドの下に収納スペースのあるベッドを使っている人もいるはず。収納スペースには何をしまっていますか? 風水においては、ベッドの下の収納スペースに印鑑や通帳、パスポートなどの貴重品、重要書類をしまうのはタブーとされています。

その上に寝る、ということは踏みつけているようなものなのです。ベッド下の収納スペースにしまうものは、衣類やタオルくらいにしましょう。そして収納の際は、しっかり畳んで整理整頓を忘れずに。

■鏡に寝姿が映っている

ベッドの近くに全身鏡や、ドレッサーをおいている人もいるでしょう。鏡はどちらを向いているでしょうか?

風水において鏡はエネルギーが強いアイテムのひとつであり、人は寝ている時に気をチャージするといわれています。なので鏡に自分の寝姿が映ってしまっては、鏡の中の自分に良い気を奪われてしまいます。

そんな状態で日々睡眠をとっていては、能力も魅力も発揮できない人に…。もし今、寝姿が映る場所に鏡をおいているのなら、場所を移動、もしくは寝る際、鏡に布をかけるなりして寝姿が映らない工夫を。

風水抜きにしても睡眠は大事です。しっかり休息をとることができなければ、疲れも取れないし、頭も働かないしで、パフォーマンスが落ちてしまいます。しっかり休める環境を作りましょう。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ