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[最愛考察]予想される最悪のラスト!? 梨央と大輝を待ち受ける未来

エンタメ

恋愛・婚活コラムニストのやまとなでし子さんが、TBS金曜ドラマ『最愛』を毎週考察&展開予想するコラムです。かつて心を通わせた梨央と大輝が、殺人事件の重要参考人と刑事として再会を遂げるラブサスペンス。犯人は一体誰なのか!?

死体遺棄は達雄と大輝説高まる

(c)TBS

前回の考察では大輝(松下洸平)と藤井(岡山天音)の二人が死体遺棄に関わっている可能性を挙げましたが、今回の二人の会話から共犯の可能性はなくなりました。

第5話で梨央と優が父・達雄(光石研)からのビデオメッセージを見ていた時に大輝と桑田(佐久間由衣)が突入していましたが、その際大輝は頭を下げて二人の邪魔をしないよう桑田を必死に止めていました。

あの部屋の状況では、声は聞こえるかもしれませんが梨央たちが何を見ているのかまでは分からないはず。でありながら、大輝は何かに気づいて驚いたような表情を浮かべた後、必死に二人の邪魔をしないように桑田を制していました。

それは、達雄と共犯で死体を遺棄したことに加え、何かあった時に二人を守るため達雄が罪を被ることやアリバイの準備などについて大輝と口裏を合わせており、このビデオメッセージの存在も知っていたからなのでは……?

であれば、優が第一の殺人犯は自分だと言い出した時の「姉ちゃんの前で言わんでええやさ!」という、全ての事情を知っているかのような不自然な大輝の一言も納得がいきます。

ということで、大輝一人が達雄との死体遺棄に関わっていた可能性も高まったように感じます。ただ、あくまで藤井は遺棄には無関係なだけで、殺人の線はまだ残っています。

愛が溢れまくる加瀬さんが愛おしい!

(c)TBS

今話は加瀬さん(井浦新)の愛が温かすぎて、胸を打たれる場面が多かったですね。優の事件から気疲れでヘトヘトな梨央を心配して家に訪ねてきた加瀬さん。「ご飯食べてるの?」と、自分も疲れているだろうに遅くに食事を差し入れし、ソファに倒れ込んで寝てしまった梨央の腕時計をそっと外してブランケットをかけてくれる優しい姿。

そして梨央の寝顔を見て決意を改めたような表情を見せ、二人を救おうと動く姿がカッコ良すぎました。

優が釈放された時、梨央と優を優しく抱きしめた姿も愛が溢れていて最高でしたし、梨央を落ち着かせようと連れ出した場所が、加瀬さんが浮いてしまうような若い女子しかいない映え系パフェのお店だったのもめちゃくちゃかわいくなかったですか?

普段はクールで頼れるのにこのギャップ! 愛おしすぎる!!!

現代の『ロミオとジュリエット』のような悲しいラスト?

(c)TBS

最愛のプロデューサー・新井さんが、本作に『ロミオとジュリエット』の要素を加えているとインタビューで語っていただけあって、大輝と梨央は刑事と被疑者という敵対する立場上、お互いが本当は好きで心配で仕方がないのに、世間的には親しくすることははばかられる関係というもどかしさがロミジュリを感じさせますね。

本家のロミジュリでは、ロミオとの愛を貫くためにジュリエットが一時的に仮死状態になったことを、ロミオは死んでいると勘違いして自殺。息を吹き返したジュリエットもそれに絶望して自殺するという悲しいラストですが、最愛でもラストに起こると思われる血を浴びた梨央のカットが序盤にありました。

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