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本当にやりたいことを成し遂げるために… やめるべき3つの習慣

「今年こそは!」と思っていたのに後回しにしてしまっていること、ありませんか?

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「やりたい」と思ってもなかなか始められないのは、本心では「やりたいと思っていない」可能性も。

心から自分がやりたいと思っていることに気づき成し遂げるためには、「自分らしくいられないことをやめる」のがスタートです。

fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。

①周囲の評価を気にすること

「本心ではやりたいと思っていないけれど、周囲からの評価を得るために『やった方がいい』と思っていることはやめるべきだと思います。本当にやりたいと思っていないからパフォーマンスは落ちがちだし、結果が付いてこなければ余計に周囲からの評価を下げてしまう可能性もあります。
『やった方がいい』と思っているー。その理由を探求する中で、心から自分がやりたいと思っていることの気づきがあるかもしれません」(20代・女性)

②我慢すること

「我慢は、やめるべき習慣だと思います。そもそも、我慢することを美学だと思っている人が少なくないと思いますが、我慢と努力は全くの別物です。
我慢を続けていると自分らしくいられないし、やりたいことをする時間も体力もなくなってしまうはず。人生の時間は限られているのに、自分の気持ちを押し殺して我慢を続けるなんて、もったいないと思います。目標に向かって、努力しましょう」(20代・女性)

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③収納

「『シンデレラフィット』のように、SNSでは収納術がトレンドです。しかし、収納するばかりではどんどんモノが増えていき、自分らしくいられないモノに囲まれることこそが自分の判断を鈍らせている可能性も。
私は、『部屋着にしたら着られるかも』と思っている昔の服や、『いつか何かに使えそう』と思っているモノを処分。自分が好きなものばかりに囲まれていると、自分らしくいられないものに敏感になり、判断を間違いません」(30代・女性)

人生の時間は限られています。本当はやりたいことがある人はもちろん、まだやりたいことは見つけられていないけれど今に満足していない人も、参考にしてみてもいいかもしれません。

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