まじめにお金と向き合うことも大切ですが、たまには肩の力を抜いて、別の角度から、お金との付き合い方を考えてもいいのでは？ そこで今回は、数秘＆カラーをもとに、2022年のお金との付き合い方を紹介します。
数秘＆カラーをベースに2022年は、どのようにお金と付き合うべきかを考えてみました。
2022年はどんな年になる？
数秘＆カラーで2022年は「6」の年であり、サポートカラーはブルー＆ピンクの2色です。「6」およびブルー＆ピンクの2色が持つ意味は、家族、愛情、奉仕、生み育てる、情けをかける等があります。
昨年は「5」でクリエイティブ性やスピード感が求められ、どちらかというとビジネスに関連する項目が中心にありましたが、2022年は愛情や慈悲の精神がポイントになりそうです。
「6」およびブルー＆ピンクの意味からも分かるように、2022年で心がけたいことは家庭や親しい人との約束を優先すること。パブリックな場面では、部下や後輩を指導することがツキをアップさせてくれます。
2022年のお金の貯め方と狙うべき商品
2022年は「2」という数字が並びますが、数字の「2」はサポートする、縁の下の力持ち、下支えなどの意味を持っています。あわせて「6」の意味も踏まえると、教育費のための積立をするのがとても良い時期であるといえます。
おすすめの金融商品としては、学資保険、つみたてNISA、各種積立がよいですね。教育費が必要ないなら、自分の成長を助けるためにお金を貯めるようにしましょう。やはり、各種積立をベースにするのがおすすめです。
基本的に、あまりリスクのある商品はおすすめしませんが、投資をするなら福祉関連の銘柄や子ども服、キッズ用品の関連銘柄、家庭で使う用品を扱う企業の銘柄がよいでしょう。
株やファンドで投資という方法もありますが、割引クーポンや商品券等が販売されているなら、それらを購入するのも◎
2022年のお金の使い方
2022年は、家族との時間を優先することが大切な年です。家族で出かける用事があるときには、自分一人で決めるのではなく、家族の意見を取り入れるようにしてください。お金を貯めることは大切なのですが、仲間や家族と楽しむためのお金は、あまりケチケチしない方がよいでしょう。
また、寄付にもツキがあります。ふるさと納税をすると、税額控除＋返礼品ゲット＋開運まで狙えておすすめです。
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