新年最初のご挨拶は、ついスマホでの簡単なメッセージで済ませてしまいがちですよね。でも、時にはより丁寧な印象の、年賀状を送ってみるのもいいかもしれませんよ。
日本郵便が新しくスタートさせた「スマートねんが」なら、LINE内で作成&送信できてとっても手軽。
2022年の年賀状には、スマホに届く、新しいスタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか?
本物そっくりな年賀状をLINEで送信
まずは、LINEの検索欄で「スマートねんが」を検索。友だちに追加しましょう。
次に、トーク画面の「年賀状をつくる」からスタートすればOK!
作成画面では、複数のテンプレートがセットになった、年賀状セットの選択からおこないます。
セットは、「トライアルパック 5種(税込200円)」、「ベーシックパック 20種(税込300円)」、「プレミアムパック 30種(税込500円)」の3種類。
購入したテンプレートは、2022年2月4日(金)まで何通でも送ることが可能ですよ。
画像を取り込むだけで即完成する、シンプルでハイセンスなデザインが多いのも魅力的なポイント。
スタンプやテキスト機能もあるので、自分らしいアレンジを加えてみるのもおすすめです。
ボイスメッセージを入れられる、ちょっぴりユニークな選択肢も用意されています。
宛名書きは、テキスト機能で手軽に打ち込めたり、手書きで丁寧に書き入れたりすることも可能。
完成したら、「送る友だちを選ぶ」から送信相手を選択してください。
「スマートねんが」は、2022年1月1日(土)から、選択した相手とのトークルーム内に送ることができるそうです。
LINEポイントが当たるかも!
はがきの年賀状には、「お年玉付き」のものがあります。
そんなサービスをデジタルに置き換えた、「スマートねんがくじ」もお見逃しなく。
届いた年賀状を1月10日(祝・月)までに閲覧した人の中から、抽選でLINEポイントがプレゼントされるキャンペーンも行われるとのことなので、受け取った人にますます喜ばれるサービスとなりそうですよ。
手書きの年賀状もいいけれど、より手軽に取り入れられる「スマートねんが」も魅力的。気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
「スマートねんが」の詳細はこちら