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免疫アップで風邪予防! 新開ミヤ子さんの[肺を潤す]薬膳レシピ4つ

レシピ

【材料】(4人分)
れんこん餅(4個分)
れんこん…300g(すりおろして水分を搾る。搾り汁は取っておく)
A 山いも…30g(すりおろす)
A 白玉粉…20g
A 片栗粉…10g

鶏そぼろ(作りやすい分量)
鶏ひき肉(もも)100g
B 生姜のみじん切り…8g
B 長ねぎのみじん切り…白い部分10cm分
C 赤味噌…大さじ1
C 酒、醤油…各大さじ1/2
C 砂糖…小さじ1/2
ごま油…小さじ2
揚げ油…適量

きのこあん
和だし(昆布、かつお)…400㎖
D 酒、みりん…各小さじ1
D 淡口醤油…大さじ1

好みのきのこ…150g
くず粉(または片栗粉)…適量(同量の水で溶く)
柚子の皮…適量(削る)
クコの実、さっと茹でた百合根…各適宜

【作り方】
❶ 鶏そぼろを作る。フライパンにごま油を熱し、Bを炒め、鶏ひき肉を加えてポロポロになるまで炒め、Cで調味し、粗熱を取る。
❷ れんこん餅を作る。ボウルに、すべての材料を入れて混ぜ合わせる(硬ければれんこんの搾り汁で調整)。4等分してそれぞれ丸める。
❸ ②のれんこん餅で、①の鶏そぼろを適量包み(梅干しおにぎりの要領で)、楕円形に整え、170℃の油できつね色に揚げ、油を切る。
❹ きのこあんを作る。鍋に和だしとDを入れて煮立て、きのこを加えて火を通す。水溶きくずでとろみをつけ、器に注ぐ。れんこん餅をのせ、柚子の皮を振り、好みで百合根、クコの実を飾る。

潤肺ポイント:れんこん

れんこんは肺を潤す食材の代表選手。古くから、咳、のど痛などのケアによいとされ、血のめぐりよくして胃腸の機能を助けてくれます。気を補うきのこをたっぷり加えることで、さらなる免疫力アップを狙って。

黒酢のスペアリブ

【材料】(4人分)
スペアリブ…8本
生姜…1かけ(薄切り)
にんにく…1かけ(薄切り)
長ねぎの青い部分…適量
片栗粉…適量(同量の水で溶く)
茹でた青梗菜、アーモンド、くるみ、松の実など…各適量

黒酢ソース(作りやすい分量)
黒酢…大さじ6
黒砂糖…大さじ8
酒…大さじ3
醤油…大さじ2
みりん…大さじ2
オイスターソース…大さじ1

【作り方】
❶スペアリブは1~2時間浸水して血抜きをし、流水で洗って水けを切り、鍋に入れる。しっかりかぶるくらいの水を加え、強火で沸騰させて茹でこぼし、ふたたび流水で洗う。
❷厚手の鍋に①と、かぶるくらいの水を入れて強火にかけ、沸騰したら、生姜、にんにく、長ねぎの青い部分を入れて弱火にし、クッキングシートで内蓋をしてから蓋をし、約30分茹でる。冷めるまで蓋を開けずに置く。
❸黒酢ソースの材料をすべて鍋に入れ、黒砂糖を煮溶かして火を止める。※冷蔵庫で約6カ月保存可能。
❹フライパンにスペアリブに絡まる量の黒酢ソースを入れて温め、スペアリブの茹で汁で味を調えて2の肉を入れ、温まったら水溶き片栗粉でとろみをつける。器に盛り、茹でた青梗菜とナッツ類を添える。

潤肺ポイント:豚肉

豚肉は体内の血や体液を補い、乾燥を予防して肌を潤す「潤肌(じゅんき)」作用にも優れた食材。黒酢は体を温め血の巡りをよくし、アンチエイジングに役立ちます。甘酸っぱい味も潤いアップに◎。貧血や低血圧が気になる人にもおすすめ。青梗菜は血の巡りをよくします。

乾いた肺を潤す名脇役はコレ!

トッピングしたアーモンドやくるみ、松の実も、潤肺にひと役。いずれも栄養豊富で滋養強壮効果が高く、肺や腸を潤して、美肌づくりに役立ちます。

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