「カメリア コレクション」リング(WG×DIA×ブラックセラミック)¥429000/シャネル
※BAILA2020年3月号掲載
マドモアゼル シャネルの愛したパリの星空。1932年に彼女が初めて発表したファイン ジュエリー コレクションにも、スターやコメットをテーマとしたジュエリーがメインピースとして登場したという。ダイヤモンドをちりばめた彗星と星のモチーフのイヤリングは、片耳ずつ違うデザインで楽しめる。イヤリング「コメット コレクション」(ホワイトゴールド、ダイヤモンド)¥866,600/シャネル
ジュエリーコレクション「ココ クラッシュ」のモチーフとなっているキルティングは、シャネルのシグニチャーのひとつ。もとはマドモアゼル シャネルが恋人と訪れた馬術競技場で騎手が身につけていた衣装にインスパイアされたものだそう。新作のイヤーカフは、ベージュゴールドとホワイトゴールド&ダイヤモンドの2個セット。片耳に重ねづけしても素敵。 「ココ クラッシュ」イヤーカフ(ベージュゴールド・ホワイトゴールド・ダイヤモンド)¥310,000/シャネル
マドモアゼル シャネルが愛したカメリア=椿の花も、永遠のアイコンのひとつ。ネックレス「カメリア コレクション」(ピンクゴールド、ダイヤモンド)¥272,000/シャネル(カスタマーケア)
マドモアゼルが愛した、メゾンの永遠のシンボル・キルティングモチーフを、ジュエリーに昇華した「ココ クラッシュ」コレクション。2015年に誕生し、そのふっくらとしたボリューム感と規則的なラインのモダニティの融合が、多くの人を魅了している。メゾン独自のベージュゴールドは大人の品のよさをアピール。粋な「エスプリ」を感じるデザイン、自由なスタイルにあう「モダニティ」でおしゃれがもっと楽しくなる! マドモアゼルの自由なスピリットをお守りに30代を謳歌して。 「ココ クラッシュ」リング(ベージュゴールド)¥360,000/シャネル
マドモアゼル シャネルは、あらゆるシーンでお守りのように身につけていたそう。マドモワゼルの愛したパールと、軽やかなプリュム(羽根)モチーフを組み合わせた主役ネックレスを。ホワイトゴールドとダイヤモンドで象ったプリュムモチーフに、雫のようにあしらわれた一粒のパールがロマンティック。 ネックレス¥687,500/シャネル
1920年に初めて取り入れられたブランドを象徴するキルティングモチーフをジュエリーでも表現。"ココに夢中”を意味する名のとおり一度見たら忘れられない可愛げたっぷりのたたずまいは男女問わず誰からも好感を得る。新作のネックレスはトップとチェーンのボリュームのコントラストが絶妙。シャネルらしい自由なレイヤードで楽しんで。 (上から)「ココ クラッシュ」リング(WG)¥367000・リング(BG×DIA)¥507500・リング(YG)¥258000・イヤリング(YG)¥370000・ネックレス(YG)¥276250・ネックレス(BG)¥293750/シャネル
4.Tiffany & Co.(ティファニー)
婚約指輪の購入で、ティファニーブルーのボックスに無料でオリジナルの刻印ができる嬉しいサービスが!(手に持っているリング)「ティファニー ソレスト エンゲージメント リング」(Pt×エメラルド カット ダイヤモンド0.18ct〜)¥500000台〜・(中指のリング)(18WG)¥158400/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー) ニット¥35200/ビームスF(ドルモア)
※BAILA2023年1月号掲載
(上から)ファンシーカットも素敵。「ティファニー ソレスト エンゲージメント リング」(Pt×オーバル カット ダイヤモンド0.18ct〜)¥500000台〜・モダンな「T コレクション」のマリッジリング。「ティファニー T トゥルー ナローリング」(18WG)¥158400・上品さの際立つエメラルドカット。「ティファニー ソレスト エンゲージメント リング」(Pt×エメラルド カット ダイヤモンド0.18ct〜)¥500000台〜・シャープなデザインが日常使いにぴったり。「ティファニー T トゥルー ナローリング」(Pt×ダイヤモンド)¥177100/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー)
※BAILA2023年1月号掲載
ニューヨークの大胆なエネルギーや力強い建造物に着想を得たという「ティファニー ハードウェア」のジュエリー。洗練さの中にエッジを効かせたネックレスが、きれいなコーデをきれいなまま、ハッとするほど印象的にしてくれる。
ネックレス(SV)¥357500/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー) ジャケット¥71500/ユナイテッドアローズ 原宿本店(ロエフ) カットソー¥19800/エイトン青山(エイトン)
※BAILA2022年12月号掲載