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[一生ものジュエリーまとめ]カルティエ、シャネル、ティファニー…憧れブランドのジュエリー勢ぞろい

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イヤリング(WG×YG×PG×DIA)¥217000/カルティエ カスタマーサービスセンター(カルティエ)

※BAILA2021年1月号掲載

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ネックレス(WG×YG×PG×DIA)¥425000/カルティエ カスタマーサービスセンター(カルティエ)

※BAILA2021年1月号掲載

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(上から)リング「カルティエ デスティネ」(Pt×ダイヤモンド0.4ct〜)¥921140〜・「C ドゥ カルティエ」(Pt×ダイヤモンド)¥323400・パンテール(豹)コレクションは、普段のファッションに映える新しいマリッジスタイル。「パンテール ドゥ カルティエ」(PG×ツァボライトガーネット×オニキス)¥379500・「マイヨン パンテール ドゥ カルティエ」(PG×ダイヤモンド)¥374000・「一生もの」にふさわしいクラシカルな王道デザインも、やっぱり見逃せない。「カルティエ デスティネ」(Pt×ダイヤモンド0.5ct〜)¥1072390〜・「C ドゥ カルティエ」(Pt)¥200200/カルティエ カスタマー サービスセンター

※BAILA2021年7月号掲載

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やわらかなニットにも、ナチュラルなメイクにもすんなりなじみ、ほどよく映える、絶妙なバランスのジュエリー。イヤリングやリングのほか、ネックレスやブレスレットも展開。イヤリング¥410000・リング(人さし指)¥224000・(中指)¥323000(すべてピンクゴールド)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) ニット¥26000/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント)

※BAILA2020年11月号掲載

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1924年誕生の「トリニティ」は、素材に使われている3つのゴールド、ピンクは「愛」、イエローは「忠誠」、ホワイトは「友情」を象徴するメゾンのアイコンジュエリー。かの詩人、ジャン・コクトーも愛したタイムレスなリング。発表当時のデザインを残す「クラシック」を、まずひとつ手に入れてみて。リング「トリニティ リング」¥142,000(ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)

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1970年代、アルド・チプロがカルティエ ニューヨークのために「釘」をモチーフにしたブレスレットをデザインしたのが最初のコレクション。当時、伝説のディスコ「スタジオ54」にはさまざまなアーティストが集まり、陽気で自由な時代の空気を生み出していた。そのカルチャーを背景にした「ジュスト アンクル」は、今でも身につける人のスタイルに、毅然とした自由な意志を加えてくれる。 「ジュスト アン クル」ブレスレット¥330,000(イエローゴールド)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)

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中でも1924年に誕生した「トリニティ」リングは、世界で最も知られたカルティエのクリエーションのひとつと言えます。愛を表すピンクゴールド、友情のホワイトゴールド、忠誠を表すイエローゴールドを採用しアールデコの神髄を表現した3連リングは、まずNYで人気を博し、日本では1990年前後にブームに。「トリニティ」を愛した芸術家ジャン・コクトーはふたつのリングを一本の指にはめるという独創的なつけ方を提案したという逸話も残っています。「トリニティ ドゥ カルティエ」リング(WG×YG×PG×ダイヤモンド)¥499,500/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) Studio Triple V © Cartier

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1971年、1本の釘をモチーフとしたジュエリーを生み出したカルティエ。スリムに進化した「ジュスト アン クル」と、その精神を受け継ぎナットをプレシャスなジュエリーへと変身させた新作の「エクル ドゥ カルティエ」を携えれば、力強く芯のある無敵のオフィスレディに。独創的で、まさしく自分自身の証となりながら、伝統あるジュエラーの洗練を感じさせる美しいゴールドが女らしさも発揮する。 (上から)ブレスレット(YG)¥330000・「エクル ドゥカルティエ」リング(YG・PG)各¥240000・「ジュスト アン クル」イヤリング(PG)¥282500・ネックレス(YG×DIA)¥412500/カルティエカスタマー サービスセンター(カルティエ)

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アイコニックなジュエリー「トリニティ ドゥ カルティエ」をアレンジした、一粒パールのリング。イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの、トリニティを象徴する「スリーゴールド」の台座に、ダイヤモンドの輝きをあしらって。ゴールドの織りなす繊細な質感の重なりの中に、ボリュームのあるパールが際立つ。あえて重ねづけなしで、その存在感を楽しんでも素敵。 リング¥580,000/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) photo:Vincent Wulveryck © Cartier

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カルティエのイニシャル”C"を模したコレクション「C ドゥ カルティエ」のピアス。正面から見ると、スクエアな台座にダイヤモンドがセッティングされて、モダンな印象。サイドから見ると、エレガントにデザインされたCの文字が現れる。さりげない変化の中に、イエローゴールドの地金とブリリアントカットのダイヤモンドの調和を楽しめる、洗練のジュエリー。 ピアス「C ドゥ カルティエ イヤリング」¥674,000(0.27ctダイヤモンド×イエローゴールド)/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)

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