⑤デッドスペースを有効活用
机の上についつい置きがちなモノ。それなら机の下のデッドスペースに上手に収納しておけばOK。見た目もおしゃれでサッと取り出しやすい、というメリットも◎。
⑥セット収納で使いやすさを
仕事で使う文房具をまとめておけば、コンパクトで使いやすい収納が叶います。差し色になるようなビビットなカラーをチョイスして、インテリアをより華やかな雰囲気に仕上げて。
⑦帰宅したら置くスペース作りを
毎日持ち歩いている鍵や時計などはこのラックに片づける、といった収納もおすすめ。引き出しに入れるより、ワンアクションで置ける方が長続きできそうです。おしゃれなラックなら、気持ちも上がりそう。
⑧アクセントになる床置きアイテム
インテリアのアクセントになるようなマガジンラックなら、床に直置きしてもおしゃれ。雑誌だけではなくリモートワークに必要な資料をまとめて、他の部屋に持ち運ぶこともできます。
小物はキャニスターを上手に使って
⑨食べかけのパンやお菓子をポイポイ入れちゃう
キッチンにそのまま置いてしまいがちな、食べかけのお菓子やパン。大きめのブレットケースに“とりあえず入れる”を徹底すれば、いつでもスッキリが叶います。くすみカラーがきれいなこちらのブレッドケースは、キッチンのカラーにあわせて色選びを。
⑩同型容器なら重ねて収納も可能に
フタ部分にパッキンがついているので、密閉度もあるこちらの容器。グラノーラやショートパスタ、コーヒー豆などの保存にオススメです。同じ形のようにでフタもついているので、重ねて収納することもできます。
⑪カトラリーはカフェ風に出しっ放しOK
毎日使うキッチンツールやカトラリー。引き出しに片づけるのが面倒なら、あえてカフェ風に出しておくのもおすすめ。おしゃれなスタンドにまとめれば、見た目もすっきりできます。