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「ほぼ毎日握る」東原亜希さんちの“具沢山おにぎり”のコツ

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お昼やおやつ、塾弁にと大活躍の「具沢山おにぎり」。さっと作れて、おかずがなくても満足感たっぷり!お手軽食材を上手に使った簡単レシピを知っておけば、忙しいママも大助かりなんです♡今回は、“おにぎり上手”と評判のVERYモデル東原亜希さんのレシピをご紹介します!

東原亜希さんの鉄板“いつでも携帯”おにぎり3種

\家族が大好きな鮭をごろっと入れて/

鮭と塩昆布のおにぎり

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「みんな魚が好きなので、鮭は頻度高め。フレークは使わずに切り身を焼いてほぐして入れるのがこだわりです。多少焦げてもそれが美味しさに! 塩昆布でうまみをプラスすれば冷めても美味しいうえ食べ応えもアップします。他にも塩むすびや焼きおにぎり、スパムなどもよく握ります」

材料(作りやすい分量)

ご飯…200g
塩鮭…50g
塩昆布…5g
醬油…小さじ1
白ごま…小さじ1

作り方 1

鮭はグリルで焼いて皮と骨をとる。

2

ボウルに温かいご飯、ほぐした鮭、塩昆布、醬油、ごまを入れて混ぜ合わせ、適量を握る。

VERYスタッフの間で〝おにぎり上手〟と評判! VERYモデル 東原亜希さん

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「おかし食べるならおにぎり食べて!」が私の口癖です(笑)。それぞれの学校と習い事。子どもが成長するにつれ、みんな予定がバラバラになってきたので、小腹が空いたときや習い事の前など、自分たちのタイミングで食べられるよう朝に握っておきます。腹持ちのよいよう、一人1個大きめが基本です!

東原亜希さんの鉄板“いつでも携帯”おにぎり3種|料理上手なあの人のNo.1おにぎり
【一皿で大満足!ごちそうスープ4選】塾弁やリモートごはんにも◎
ぐっち夫婦 お弁当にすぐでき・映える・脱マンネリ「からたまサンド」

料理・スタイリング/山本了子 撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉(東原さん)、福本和洋〈TAKMI〉 取材・文/佐々木陽子 編集/石川穂乃実
*VERY2022年3月号「予定バラバラ家族のための「具沢山おにぎり」」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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