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GWの[子連れおでかけ]に!遠出しなくても楽しめる公園もいい

旅行・おでかけ
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スポーツアパレルメーカーのゴールドウインが主催する「ゴールドウイン プレイアースパーク(GOLDWIN PLAY EARTH PARK)」が期間限定で東京ミッドタウンの芝生広場に登場。 5 つのエレメントをテーマにした建築家デザインの“新しい遊具”は、子どもだけでなく大人も楽むことができるので、GWの人気スポットになること間違いなし。実際にプレスプレビューに参加したライターが、ママ目線で5つの遊具をご紹介します!

関西ママの「公園コーデ」はきれいめ前提の「重ね着」【SNAP】

1.「地」×山田紗子建築設計事務所

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流動していく“地”をイメージして作られた六角形の角錐。都内に住んでいると意識することのない、地層のエネルギーがぶつかり合う様をマーブル模様で表現しているとのこと。岩場や崖に見立ててスパイダーマンのように壁の間を移動するなど使い方は自由。1つだけ隠された秘密の入り口を探すのもワクワクしそう。

2.「水」×Sawada Hashimura

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ハンドパンやスリットドラムと呼ばれる打楽器に水を張ることで、音遊びと水遊びが同時にできる遊具。高さや大きさに工夫を凝らしたことで、楽器ごとに音階が異なるのが特徴。掴まり立ちができる子どもなら、お着替えすることを大前提にパシャパシャと水で豪快に遊ぶことができそうでした。

3.「風」×中村竜治建築設計事務所

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内部に上昇気流を発生させる仕組みを施した、12mもの巨大な風の塔。シャボン玉や花びらなどを持参して、実際に舞い上がる様子を楽しむことができます。理科の実験感覚で楽しめるので、子どもにとっての学びや好奇心のきっかけ作りにもおすすめです。

4.「火」×noiz

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子どもたちの遊びの力が火のエネルギーに変換されるトランポリン。3つのトランポリンをジャンプすると、銀色の中央部分が火山のように膨らむ仕様。トランポリンに重量制限は設けていないので、親も子どもと一緒に思いっきり楽しめます。

5.「空」×DOMINO ARCHITECTS

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「空(カラ)」を表現した透明なエアバッグは、37種類すべての大きさや形が異なるこだわりのデザイン。シーソーとして使ったりエアバッグを投げて遊んだりと、子どもたちの好きなように遊ぶことができます。ママが体を支えながら軽く飛び跳ねさせてあげれば、赤ちゃんでも問題なく使えそうでした。

■ GOLDWIN PLAY EARTH PARK (プレイアースパーク)

・開催場所:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂 9-7-1)芝生広場
・開催期間:4 月 23 日(土)〜5 月 29 日(日)
・営業時間:11:00~18:00
詳細は公式ホームページをご確認ください。

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