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ドンキの「情熱価格」が今アツい!人気お菓子おすすめ5選

商品情報

内容量:125g
カロリー:439kcal/100gあたり
原材料:しいたけ、植物油、麦芽糖、食塩、砂糖、香辛料、粉末醤油、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、香料、二酸化ケイ素、甘味料(ステビア)、(一部に小麦・大豆を含む)

しいたけスナック|ドン・キホーテ公式サイト

3. きね餅 塩

Photo by yuri
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213円(税込)

老舗おかき・あられ製造会社 「富士屋」がこだわってつくったきね餅。塩、醤油、唐辛子、蜂蜜醤油の4種類の味があります。今回は、なかでも人気の塩味をチョイスしてみました。子供から大人までが食べられる定番のおかきで、シンプルさが魅力です。

複数の塩が配合されており、パッケージには大きく “秘伝の塩” の文字。味と風味が絶妙で、「手が止まらなくなるおいしさ」とドンキユーザーから好評なんだそう♪

Photo by yuri
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まず開けてみると、米の芳ばしさと塩の香りが漂います。サクッとした軽い食感のあとに、じゅわっと塩の旨みが口いっぱいに広がり、「あ、これ好きなやつだ!」とすぐに思いました。絶妙な塩加減とほのかな甘みがクセになるおいしさです。

油で揚げてありますが、くどくないのもうれしい!食べるほど奥深い味わいにハマり、食べる手が止まらなくなるのもわかります。しかし、カロリーは100g/544kcalあるので、食べ過ぎには気をつけたいところですね(笑)。

商品情報

内容量:120g
カロリー:544kcal/100gあたり
原材料:もち米(タイ産、国産)、植物油脂、食塩、砂糖/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)

きね餅 塩|ドン・キホーテ公式サイト

4. 芋けんぴ 職人の逸品

Photo by yuri
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213円(税込)

1963年に高知県で創業した横山食品株式会社が製造する芋けんぴ。素朴な昔ながらの芋けんぴはどこか懐かしく、ファンも多いお菓子ですよね。

この芋けんぴには、九州産の「黄金千貫」というさつまいもを100%使用しており、風味高く、自然な甘みが楽しめるように仕上げているそう。創業当時から芋けんぴを作り続けているメーカーの伝統とこだわりが詰まったひと品です。

SNSでの口コミでは「食べ始めると止まらない」という声や、200円代で購入できるコスパのよさも評価されていましたよ。

筆者が購入した際は、写真のパッケージでしたが、最近新しくなったようなのでホームページもチェックしてみてくださいね!

Photo by yuri
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6~7mm角にカットされたさつまいもは、つやっとしており、均一に砂糖をまとっているおいしそうな見た目。

食べてみると、砂糖の甘みは想像よりも控えめで、噛むごとにさつまいも本来の味わいと一体になっていくようなやさしい味がしました。サクサクとした食感に適度な硬さもあり、食べやすい細さです。

テーブルに出してしまったら最後。素朴さがクセになり、さつまいもと砂糖の甘い香りに誘われ、つい手が伸びてしまいます。

商品情報

内容量:175g
カロリー:466kcal/100gあたり
原材料:さつまいも、砂糖、植物油脂(菜種油、パーム油)

芋けんぴ 職人の逸品|ドン・キホーテ公式サイト

5. プロテインクランチチョコレート

Photo by yuri
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1078円(税込)

日頃からプロテインの摂取を意識している人にうれしい「プロテインクランチチョコレート」。 “筋肉の友達はコレ!” というメッセージもユニークで魅かれます♪

高たんぱくで低糖質な食事をしていても、たまには甘いものが食べたいときもありますよね。「プロテインクランチチョコレート」なら罪悪感を抑えつつ、甘いお菓子が食べることができるのではないでしょうか。

プロテインドリンクパウダーを連想させるようなパッケージの裏面を確認してみると、原料はチョコレートの次に大豆たんぱくが使用されています。大豆でできたパフをたくさん使用し、ひとつのステックに40%の比率で配合しているようです。

Photo by yuri
Photo by yuri

“限界までプロテインを投入” というメッセージ。そんなに入っているとチョコレートの味わいが弱いのではと思いましたが、そんなことはありませんでした。

よくあるクランチチョコレートよりもパフの量が多く、ザクザクとした食感がありながら、しっかりとチョコレート感があります。大豆の味も気になりません。噛みごたえがあるので、ひとつで満足感がありますよ。

個包装になっており、食べやすいスティックタイプなので持ち歩きもしやすいです。

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