私たちが欲しいのは「荷物が入る」かごバッグ
夏の必需品といえば、かごバッグ。2022年はどんなものを購入する予定ですか?購入前に気になることは色々あるけど、特に重要なのがサイズ感。
小さめバッグも流行中ですが、日焼け止めや虫よけグッズ、ドリンク類も持ち歩きたい夏は、何かと荷物が増えがち。今回は、「しっかり荷物が入る」前提の、最旬かごバッグを紹介します。
セレクトショップで取り扱いのあるかごバッグ
TOMORROWLANDで取り扱いのあるJ&M Davidson
ステディブランドがセレクトしたかごバッグなら、間違いなくオシャレ見え確実!J&M Davidsonのかごバッグは、ミディアムとスモールの2サイズで展開しています。
ハンドルにリングが付いており、複数のチャームを取り付けてアレンジを楽しめるのがポイントです。高さもしっかりあるので、折り畳み式の日傘収納にもよさそう!
IENAで取り扱いのあるアーペーセー
縁取りが印象的なかごバッグは、A.P.C.(アーペーセー)のもの。IENAで取り扱いがあり、肩掛けもできるストラップがついています。
よく見ると真ん中の外ポケットには、A.P.C.のロゴが♡主張しすぎないシンプルさで着回し幅も広いかごバッグは、デイリーから休日や旅・レジャーなどでひっぱりだこになるはず!
肩掛けできるかごバッグ
コーチのトートはアイコンマークが目印
大きめなバッグは、荷物をたくさん入れて持ち歩くことも考えられるので、肩掛けできるとラクチン。軽くてしなやかな、こちらのかごバッグはコーチのもの。
ペーパーパルプを丁寧に加工し、ポップコーンのように立体的な編み目模様を施しました。コーチを象徴する、スナップの開閉部分がアクセントに。A4サイズがしっかり収まるサイズ感もうれしい!
ロエベはアナグラムチャームがポイント
貝のような形をした柔らかな半月形のバスケットは、ロエベのもの。
ロエベのアナグラムチャームが着こなしのアクセントに!リラックス感のあるワンピースとの相性が抜群なので、リゾートに連れていきたくなります♡
やっぱり憧れ!ブランドが目立つかごバッグ
セリーヌのトリオンフラフィア
セリーヌのトリオンフは、パリにある凱旋門を囲むチェーンから着想を得て作られたモチーフと言われており、見る人が見ればやっぱり一目置かれるアイコンマークです。
ラフィアバッグの中央に大きく配置されたトリオンフのかごバッグなら、どんなコーデでも自信が持てそう♡