無印良品の「両端がつかえる鉛筆キャップ」が素晴らしいアイデア文具でした!キャップとしての役割はもちろん、短くなった鉛筆を繋ぐ接続部分にもなってくれるんです。絵が趣味な人にオススメ!
私は絵を描くことが趣味なのですが、
赤ちゃん鉛筆が増えてきたな〜。
捨てるのはもったいないし、どうにかならないものか…。
と思っていたところ、
無印でドンピシャの商品を見つけました!
「両端がつかえる鉛筆キャップ」、価格は2本で70円です。
その名の通り、どちらからでも鉛筆が刺せるので…
赤ちゃん鉛筆を合体できるんです!!!
立派によみがえった!
これでまだまだ使えるぞ…!
外したキャップを上にはめれば、新品同様の長さになります(写真では忘れてしまいました)
今まではこういう専用ホルダーを使っていました。これも便利ですが…
無印キャップの方が安く、たくさんの鉛筆を救済できます。
中途半端な鉛筆の長さアップにも◎
絵を描くにも、文字を書くにも、やはり長い方が捗りますね。\シャッ/とした線が引きやすくなります。
色鉛筆と合体すれば、筆箱がスッキリ〜!
出先でちょっと書き物をする時に便利ですね。
色鉛筆同士を組み合わせれば、オリジナルの2色鉛筆が作れちゃいます!
70円だから、複数個買いやすいのも嬉しい。
子どもの学用品として。そして、絵が趣味な方にオススメのアイテムです!
便利さ ★★★★☆
デザイン ★★★★☆
コスパ ★★★★★
絵が趣味な方には、キャンドゥに売ってた「おえかきシート」もオススメ。
価格はそれぞれ110円です。