無料の会員登録をすると
お気に入りができます

日本初公開含む6点が登場!「フェルメール展」大阪でも開催決定

2019年2月まで東京でも開催されている特別展「フェルメール展」が、大阪・天王寺でも開催されます。大阪市立美術館にて2019年2月16日(土)~5月12日(日)まで開催され、日本初公開のものを含めた6点が集結。西日本過去最大規模の展覧会となります。

カルチャー

17世紀のオランダを代表する画家ヨハネス・フェルメールの展覧会が、2019年2月16日(土)より大阪市立美術館にて開催されます。2月3日(日)まで開催されている東京展とは一部作品を入れ替え、大阪展のみで展示される作品も登場予定です。

大阪
美術館
東京

特別展「フェルメール展」の見どころ

寡作の画家としても知られるヨハネス・フェルメール。独特な質感や光の表現が特徴で、“光の魔術師”と称されるほど。諸説ありますが、現存する作品は35点のみと言われます。本展では、日本初公開作品や、大阪展のみで展示される作品など、6点が集結します。

フェルメールだけでなく、同時代の画家たちの作品も同時に展示。西日本では最大規模の展覧会です。石原さとみさんがナビゲーターを務める無料の音声ガイドで、深く作品について知ることもできるでしょう。

『取り持ち女』

日本初公開となる作品。フェルメールの初期作のひとつで、宗教画や物語画から風俗画への転換期にあたる重要な作品です。女性を照らす光や、表情などにフェルメールの特徴がすでに表れています。

作品に年紀が記されたものは3点のみといわれており、本作の右下には制作年とともにフェルメールのサインも記されているんだとか。展覧会に訪れた際はこちらにも注目です。

『恋文』

大阪展のみに展示される本作は、後期作のひとつです。1971年に一度盗まれたものの、13日後に無事発見されたそう。

女主人がリュートを膝に乗せ、お手伝いの女性から手紙を受け取っている姿が描かれています。放り出されたスリッパや、楽器、箒などが恋にうつつを抜かしていることを暗示しているのだとか。構図や物語性の高さが際立っています。

9点が集結した東京・上野「フェルメール展」

2019年2月3日(日)まで、日本美術展史上最大の9点が展示されている東京・上野の「フェルメール展」。代表作『牛乳を注ぐ女』や『真珠の首飾りの女』などが欧米の美術館から特別に貸し出されました。「フェルメール・ルーム」と名付けられた部屋に、フェルメールの作品が一堂に会し、9点同時に鑑賞できる贅沢な空間が広がっています。

開幕当初から話題となり、来場者数は40万人を突破しています。会場は多くの来場者で賑わい、特に土日は混雑している日々が続いているそうです。2018年12月20日(木)まで、日本初公開の『赤い帽子の娘』が展示され、入れ替わりで『取り持ち女』が追加展示となりました。

「フェルメール展」を訪れた人々の声

「すごく良かった、、」
「心の栄養が補給された感じ」
「あんな完璧な平面が一生のうち何度見れるかわからない」
「フェルメール室はゾクゾクした」

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ