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[働く女性のキャリア]おすすめ本3選

カルチャー

”大半の組織は男性によって作られてきた。

そうした組織で無用な摩擦を引き起こさないためにも男性の論理にかなう行動をとる必要がある。これに気づかないまま空回りの努力をして仕事で行き詰まる女性は多い。

例えば、日本人が美徳としてきた行動、具体的には「良い仕事をしていれば自然と周りの人が認めてくれる」と思って、自分が何を達成したのか言わない。褒められると謙遜してチームのみんなのおかげと言う。与えられた仕事を完璧に行うことに一生懸命でキャリアを考えない。これがキャリアの障害を作り出している。”

日本の女性たちは、海外の女性たちと比べても、この「自分の達成を伝えていく」という部分が非常に苦手だと感じます。(私もすごく苦手意識があります。)

この本を読んでから、ちゃんと自分の達成を全部伝えていかないとなと自分自身マインドを変えるきっかけになりました。

キャリアに悩んでいる方はぜひ一読してみてくださいね!

★ WORK DESIGN(ワークデザイン):行動経済学でジェンダー格差を克服する

上記で紹介した2冊は個人がどう行動を変えられるかという「個人視点」の本なのですが、この本は企業が行動経済学でどうジェンダー格差を克服していくかを説いた、「企業視点」のものです。

昨今、女性の社会進出は非常に進んでいますが、男女の賃金格差などジェンダーによるギャップはまだまだ根強くあります。

国税庁の民間給与実態統計調査によれば、日本の平均年収は433万円ですが、男女別では男性は532万円、女性は293万円と、男女で239万円の賃金格差があります。

こうしたジェンダー格差の大きな要因となっているのが私たちが無意識にいだく「バイアス」。

本書では、隠れた無意識バイアスに気づき、どう企業として施策に落とし、男女平等に働ける組織を作っていくかを説いています。

自分の無意識バイアスに気づき、価値観をアップデートするうえで非常に良い本です。

紹介した本のリンク

最後に、紹介した三冊の本のリンクを記載します。

デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える

■ HOW WOMEN RISE (原書はこちら)

HOW WOMEN RISE
原書はこちら
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