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自分の言葉が自分の人生をつくる!運が上がらない人の口癖

占い

運気アップを狙っても、こんな口癖では運気は下がる一方…。

(xavigm/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

誰にでも口癖というのは、ひとつやふたつ存在するもの。ただ、口癖は単なる言葉ではなく、人生をつくる要素でもあります。

そう、運気の下がる言葉を口癖にしていたら、どんどん残念なことが増えるということです。では、どんな言葉が運を下げるのか。

そこで運が上がらない人の口癖をご紹介します。

■「ない」が多い

できない、わからない、やりたくない、少ない、ツイてない、似合わない…などなど、ネガティブな「ない」を頻繁に使う人のところには、幸運なんてやってきません。

普段から「お金がない」「時間がない」をよく使う人もいるでしょうが、「ない」と言えば言うほど、それが実現化してしまいます。もちろん「ない」を絶対に使うな、と言うことではなく、言う頻度を最低限にしましょうということです。

■「いつか使うかも」は使わない

「いつか使うかも」と、いろんな物を押し入れにしまっている人もいるはず。ですが「いつか使うかも」で押し入れた物は、大抵もう使うことはありません。

不用品を溜め込むのは、自ら不運体質になるようなものです。今必要ないものは、だいたいこの先も必要ありません。必要になったら購入する、でもいいかと思います。

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■「面倒くさい」は後回しの呪文…

いろんなことを面倒くさがる、怠け者で着な意欲のない人のところに、ラッキーなことなどそうそう降り注ぎません。こういう人はいろんなことが後回しで、部屋が散らかっていたりします。汚い部屋は住人の運をどんどん落とすんです。

確かに、物事次第では面倒なこともあるでしょう。ですが、いずれしなきゃいけないのなら、早めに片付けた方が気分もスッキリしますよ? 案外、一度取り掛かってしまえば徐々に集中して、思っていたよりも早く終わったりしますから。

運気アップを望んでも、普段からご紹介したような言葉を使っていては、どんどん運気が下がってしまいます。何かと使ってしまっている自覚があるのなら、ちょっと意識をして使う頻度を抑えましょう。

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