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これでもうリバウンドしない!プロが教える「片付けで目指すべきこと、目指さないこと」

ライフスタイル

こんにちは!整理収納アドバイザーの大森智美です。スッキリした暮らしに憧れお片付けをスタートさせたものの、なかなかうまく進まず挫折してしまったり、リバウンドしてしまったり…という経験はありませんか?今回は片付ける上で大事な目指すこと・目指さないことをお伝えします。

短期完了を目指さない

お片付けって、なるべく早く終わらせて快適な空間で過ごしたいですよね。ですが片付けは気力も体力も使うもの。週末で一気に片付けよう!と思って意気込んだものの、ぐったり疲れてしまったり、余計散らかって嫌になってしまったり…。と挫折する方も多いかもしれません。

片付けは生活していれば一生続きます。タイプにもよりますが短期集中よりも少しずつ進めていった方が嫌になって挫折したり、片付けた後もリバウンドしたりしにくくなります。細く長く、1日少しずつでもいいので進めていきましょう。

また、1回やって終わり!ではなく、同じ場所を何度も整理することで片付けの精度が上がってどんどん空間が整ってきますよ。

完璧を目指さない

お片付けサポート中でもよく聞くワードが「完璧主義」。やるなら完璧にやりたい、完璧にできないから諦めてしまう、完璧にするには時間も知識も足りない、完璧にできないから行動できずにいる…。そんな方も多いのではないでしょうか?

片付けをスタートさせる前にまずは「完璧に片付けよう」を手放してみてください。片付けは最初から完璧にはできません。完璧を求めるよりも、まずは手を動かし自分でモノを判断していくことが大事なんです。行動しなければ現状は何一つ変わりません。

まずは、完璧でなくても少しの時間でもいいので一カ所ずつ手を動かしてみる。そして少しでも前進した自分を褒めてあげてくださいね。

自分中心の片付けを目指す

片付けで大事なのが、モノの整理。不要なものを手放していくときに「これはまだ使えるからもったいないなぁ~」とか「これは〇〇さんにいただいたものだしなぁ」とか「SNSでこの収納グッズが良いと言ってた」と判断の基準が自分自身ではなく「物や自分以外の人」になっていませんか?

片付けは自分の大事なものを選び取っていくことです。物や自分以外を判断の基準にしてしまうと、なかなかモノが捨てられなかったり、家が使わない物で溢れてしまい、自分の求めている暮らしと合わなくなったりしてしまいます。

暮らしの主役は自分なので「自分はどうしたいのか?」「自分は使いたいのか?」「自分は好きなのか?」「自分は着たいのか?」と自分中心の問いかけをしながら片付けを進めてみてくださいね。

片付けのその先のゴールを目指す

片付けをしていると「片づけること」にとらわれすぎて、片付けが苦痛に感じたり、「ずっと片付けをやっている…」と感じたりすることもあります。

片付けは、自分が思い描く未来のための手段であってゴールではありません。片付けで大事なのは、「どんな暮らしがしたいから片付けをするのか」という部分。

片付けは「モノを手放す」という判断をしなければいけないので、時には心が痛んだり、疲れたり、気が乗らなかったりする時もあるでしょう。片付けに行き詰った時こそ、何のために片付けをするのか?をもう一度思い返してみてくださいね。

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