結局、良い道具が一番なんです!
⑦フタがガラスで中身が見える「ご飯釜雪平」
普段使っているキッチンツールを見直し、良い道具にアップデートすれば、暮らしがもっと豊かになるかもしれません。
たとえば炊飯器からご飯釜へ。普段はしまっておけるのでキッチンがスッキリする、防災時にも使える…といったメリットがあります。ステンレスとアルミの4層構造でおいしい炊き上がり。内側はご飯がこびりつきにくくなっています。IHも◎。
⑧中華街でも使ってる「白木せいろ」
家にせいろがあれば、蒸し料理はもちろん、温め直しもおいしく仕上げてくれます。こちらは横浜中華街で使われている道具を扱うお店のせいろ。白木は名前の通り白い色がきれいで、蒸し上がりはにおいがなく使いやすいです。
⑨パン以外にも使える「パンナイフ」
ものづくりが有名な新潟県燕市で作られているパンナイフ。波刃と直刃が合体している構造で、硬いパンでもやわらかいパンでもさくっと刃が入り、パンくずを出さずスーッと切れます。トマトのスライスや、野菜の千切り、お肉のカットにも◎。
おしゃれにもこだわるキッチングッズ
⑩水切りカゴ代わりに「ディッシュクロス」
水切りカゴの代わりに使ってほしいのが、洗った食器を置いて水を吸ってくれるディッシュクロス。スペースが空いて、キッチンがスッキリとします。シンプル×モダンな柄は、見える場所に置いてもおしゃれです。
⑪スタイリッシュな「鍋つかみ」
楕円型のスタイリッシュな鍋つかみ。耐熱温度は180℃なので、熱々オーブン料理や鍋もすぐに取り出せます。裏面はゴムなので、滑りにくく安定した持ち心地です。鍋敷きにもなります。フープで引っかけて、おしゃれに収納。
使いやすくてスッキリ!キッチン収納
⑫カトラリーを整理整頓「ボックス」
引き出しの中をごちゃつかず片付けるなら、ボックスで仕切るのが正解。家族がいるとカトラリーの数も種類も増えるので、ボックスごとに仕切るとスッキリします。3種類のサイズを組み合わせて、ジャストフィットの収納を作りましょう。