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夏は絶対薄いのが可愛い♡2022年の今っぽ薄眉の描き方

みなさんは季節に合わせてメイクを変えていますか?服を衣替えするように、季節に合わせてメイクも変えることで垢抜け感がアップしますよ。今回は夏にぴったりの今っぽ薄眉の描き方をご紹介します。

使用アイテム

今回のメイクで使用したアイブロウアイテムです。

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【KATE ラスティングデザインアイブロウW BR-3】

アイブロウペンシルとアイブロウパウダーが一体になっており、これ一本で眉メイクを仕上げることができます。

こちらはスクエア型のペンシルですが、スリム型も販売されています。BR-3は少し明るめのニュートラルブラウンです。

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【デジャヴュ アイブロウカラー 102 アッシュオリーブ】

極細のブラシで細部まで塗りやすく、眉メイクが苦手な方にもおすすめのアイブロウマスカラです。

アッシュオリーブは、ほんのりカーキニュアンスのあるおしゃれな明るめブラウンです。

STEP①アイブロウペンシルで輪郭をふんわり描く

それでは順にメイク方法を解説していきます。

まずはアイブロウペンシルを使用して大まかなガイドラインを描きます。

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眉頭はあえて描かずに抜け感を残し、眉山、眉尻、眉の下側をしっかり描いてメリハリをつけます。

少し細めのアーチ眉が夏のメイクにマッチするため、眉頭に緩やかなアーチをかけて描いていきましょう。

STEP②アイブロウパウダーで眉全体を馴染ませる

続いてはアイブロウペンシルを使用して全体をザクザクと塗っていきます。

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眉の薄い部分を埋めるように、チップをザクザクと動かして色を乗せていきます。

眉尻からパウダーを塗りはじめ、眉頭に向かって徐々に淡くなっていくように仕上げると、夏らしさのある垢抜け眉になります。

STEP③アイブロウマスカラで流れと色味を整える

最後はアイブロウマスカラを使用して毛流れと色味を整えていきます。

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最初は自眉全体に色が付くように、色々な向きに動かしながら大まかに塗ります。

全体にしっかり色を乗せておくことで夏らしい明るめの眉になります。

全体に色が付いたら、自眉をふんわり立ち上げるようなイメージで素早く毛流れを整えます。

眉頭は下から上に立ち上げるように、中央から眉尻はサッと流すようにブラシを動かしましょう。

完成した眉メイクがこちら

完成です。

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