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「自分のものさしを見つける」。知る人ぞ知る、隠れ家カフェに潜入!

旅行・おでかけ

食、体、子育て、オンラインストアなど、暮らしにまつわる活動をしている「くらすこと」。その一つ、福岡県の糸島にある「おやつと雑貨、くらすこと」は、「わたし自身のものさしを見つける」をテーマにした、おやつと雑貨のお店。糸島で、自分のものさしを見つけるためのヒントを探しに出かけてみませんか?

糸島の高台にある一軒家

福岡県西部の糸島半島にある糸島市は、弓張り型の砂浜が続く「幣の浜(にぎのはま)」に代表されるロケーションをはじめ、カフェやレストラン・カキ小屋などのグルメも人気のエリア。
今回ご紹介するのは、そんな糸島の中でも丘陵が広がる山あいの深江地区にある「おやつと雑貨、くらすこと」。藤田ゆみさんが主宰する「くらすこと」の様々な活動の一つとして、「使い続け暮らしに根づくことで、生活にふくよかな豊かさを与えてくれる」そんな暮らしのまわりの雑貨や洋服、食を通して、自分のものさしを見つけるためのヒントになる、暮らしにまつわることやものを提案しています。

福岡の中心部の博多から糸島までは鉄道で約45分。福岡空港からも乗り換えなしで行くことができます。「おやつと雑貨、くらすこと」までは、最寄り駅の筑前深江駅からのんびり散歩しながら行くと15分、レンタカーやタクシーなら5分ほど。海を背にして山あいの細道を進んで行くと、遠く玄界灘の姫島を臨む高台に「おやつと雑貨、くらすこと」はあります。

テイクアウトもできる自家製のドーナツ

栗林の庭が広がる丘陵に、2階建ての一軒家がぽつりと。建物は1階がカフェスペース、2階は雑貨ショップになっています。カフェスペースは、木のぬくもりに満ちた空間。靴を脱いで、リラックスできるので、まるで誰かのお家に遊びに来たかのような雰囲気。大きなのれんをくぐり、中に入るとショーケースにはちょっといびつでとても愛らしいドーナツが並んでいます。

角一されていないその一つひとつの形から、ドーナツにも個性を感じられます。ふだん9種類ある中から、今回はシナモンシュガーとラズベリーホワイトチョコ、黒糖きなこの3つをオーダー。しっとりした生地とともに、季節のフレーバーも楽しめる自家製ドーナツはテイクアウトもできます。

おすすめの「くらすことのケーキセット」

カフェメニューからおすすめをもう一つ。お好きなドリンクが付いた「くらすことのケーキセット」(880円)です。写真はビターチョコレートと糸島のお隣にある佐賀唐津市の村山乳業の生クリームで作ったという自家製のガトーショコラ。みかんと梨も添えられています。セットのケーキは湯煎焼きにしたベイクドタイプのチーズケーキと、どちらか一つを選ぶことができます。

しっとり濃厚なガトーショコラは、コーヒーとの相性もぴったり。コーヒーは大分県耶馬渓にある豆岳珈琲の豆岳をハンドドリップしています。コーヒーカップは作家のイイホシユミコさんのプロダクトで「くらすこと」のオリジナルなのだそう。こちらは2階の雑貨ショップでも販売しています。実際にカフェで使用感を確かめてから、購入を検討できるのもうれしいですね。ということで、続いては2階のショップへ行ってみます。

日用品と生活雑貨・洋服の「くらすことの店」

いったんカフェを出て、2階につながる階段を上り、雑貨ショップへ。こちらのスペースではクラフト作家さんの作品をはじめ、「くらすこと」オンラインストアでも人気のYAECA(ヤエカ)のワンピースやシャツなどの洋服、warang wayan(ワランワヤン)のストローかごバッグ、陶器ではイイホシユミコさんのプロダクトなど、どれも見た目の良さだけではなく、末永くいつまでも使い続けられるもの、利便性のこともちゃんと考えられたアイテムを国内外からセレクトしています。

オンラインストアでも販売していますが、人気のものはすぐに完売し、在庫がなくなることもあるそう。その際に、実店舗へとわざわざ遠方から買い求めに訪れる人も多いそうです。洋服の肌触りやサイズ感など、実際に手に取って確かめてから購入できるのもいいですね。

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