寒くなってくると、出番が増える「あったかインナー」(機能性インナー)。
冷え込んだ2022年10月25日朝にはユニクロの「ヒートテック」がツイッターのトレンド入りしました。
東京バーゲンマニアでは、ユニクロの「ヒートテック」をはじめ、GU、ファッションセンターしまむらのプチプラ機能性インナーを特集します。
リブ素材やコットン素材も
身体から出る水蒸気を熱に換えるテクノロジーが実現した、薄くて暖かい機能性インナーとして正解中で人気のユニクロの「ヒートテック」。2003年の登場以来、進化を続けています。
今年も機能やデザインをアップデート。「極暖」シリーズからは、ふんわりした肌触りと美しいシルエットが際立つリブ素材のアイテムと、肌面に100%コットンを使用し、表はワッフル生地をあしらったアイテムが新たに登場しました。
・ヒートテックシームレスリブクルーネックT(極暖)
・ヒートテックシームレスリブタートルネックT(極暖)
各1990円。
また、「ヒートテックUネックT(8分袖)」はインナーのラインを響きにくく、肌触りを良くするために、襟元をボンディング仕様のシームレスにしています。
・ヒートテックUネックT(8分袖)
価格は990円。
インナーをはじめ、ウェアからグッズまで全98型の幅広いラインナップで展開中です。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
GU、しまむらは1000円以下が充実
GUのあったかインナーといえば、「STYLE-HEAT(スタイルヒート)」。前身となる「GU WARM」の機能はそのままに、着心地の良さとファッション性を強化したシリーズです。
レギュラータイプと、裏起毛で約1.5倍暖かい「STYLE-HEAT EXTRA」の2タイプがあります。
レギュラータイプは特にデザインが豊富で、重ね着しやすいシンプルなデザインから、見せるインナーとしても使えるレースを施したデザインまであります。
・スタイルヒートリブレースVネックT(長袖)
・スタイルヒートリブレースハイネックT(長袖)
・スタイルヒートリブタートルネックT(長袖)
価格は各990円。
・スタイルヒートUネックT(8分袖)