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えっダイソーでたった400円!?安すぎて驚きな電気小物を使ってみたらなかなかの曲者だった!

100yen

今回ご紹介するのはダイソーで購入したとある電気小物!大手メーカー品を購入すると1,000円から2,000円ほどするのですが、ダイソーの商品は440円(税込)と驚きの価格なんです。実際に使ってみるとこれがなかなかの曲者…。ですが使い慣れてしまえば大丈夫。400円とは思えぬ機能性でとってもコスパの高い商品です♪

商品情報

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商品名:電子体温計
価格:¥440(税込)
必要電池:アルカリボタン電池LR41×1
販売ショップ:ダイソー

電子体温計が440円(税込)?!ダイソーの『電子体温計』がリーズナブルすぎる!

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ダイソーでお買い物をしていると、とんでもないアイテムを発見!なんと『電子体温計』が売られていたんです。

大手メーカー品を購入すると1,000円から2,000円はするアイテムですが、ダイソーの『電子体温計』は440円(税込)と、とってもリーズナブルなんです。

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しかも1年保証がついている、かなりしっかりとした仕様です。このお値段で購入できるならば買わない手はない!ということでさっそく購入。

チェックしていきましょう♪

ダイソーの電子体温計の実力はいかに…?!

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ダイソーの『電子体温計』は動作確認用の電池がすでに入っているので、すぐに使用が可能。体温計はすぐに使いたいということが多いので、これは助かりますね!

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この『電子体温計』を使用する際にちょっとした注意点が…。こちらの体温計は実測式体温計というもので、脇の下に約8~9分ほどはさんでおく必要があるんです。

よくある電子体温計はすぐに計測が終わるものや長くても1分程度ですよね。そう考えるとやや手間ではありますが、440円(税込)というお値段のことを思えば問題ないですよね。

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今回は実測式体温計を長い時間はさんでいる必要があるのかを実験で確認!

終了予告ブザーが3分ほどで鳴るのですが、そのタイミングで出た数値とそこからさらに脇の下にはさんで出た実測の数値にどれほど違いが出るのかを見ていきましょう。

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まずは3分30ほどで終了予告ブザーが鳴りましたがこの時点では36.1℃。正確に測るためには測定開始から8分以上は測定が必要ということなので、さらに測定していきましょう。

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9分ほど経ったタイミングで体温計を見てみると36.5℃!なんと0.4℃も違いがありました。

これはしっかりと時間をかけて計測する必要があるようですね…。

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手間はかかるものの『電子体温計』にはメモリー機能も付いていて、機能性については申し分ありません。また37.8℃以上の場合はブザー音のリズムを変えてお知らせしてくれますよ!

体調が悪いときに8分ほどじっとしているだけと思えばそれほど問題にはなりませんね。

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電池交換も可能なので長く使うことができるのもうれしいポイント。オートパワーオフの機能もあるので、電源の切り忘れも防止できます。

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