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iPhoneのLINEで「メッセージを引用返信」する方法。何に返信したのか相手に伝わりやすい!

LINEの返信は、どのようにしていますか? メッセージのやり取りが続くと、メッセージが流れがちで、何に対して返信しているのか分かりづらいもの。今回は毎日スマホの役立つ情報をYouTubeで発信されている“みずおじさん”に「確実に返信(リプライ)する方法」を教えていただきました。

教えてくれたのは……みずおじさん

システムエンジニアとして働いた経験を活かし、YouTube(みずおじさん)で主にiPhoneやiPad、MacなどのApple系端末やスマホの役立つ情報を発信中!

みずおじさん

流れがちなメッセージを指定して返信できる!

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LINEでメッセージのやり取りをしていると、次々とメッセージが出てくるので古いものは流れていきますよね。
一対一のやり取りではまだ内容がわかりやすいですが、グループラインでやり取りすると、「このメッセージに返信したい!」という場合も出てきます。

こんなときは、「この件なんだけど」といった前置きをしなくても、メッセージを引用して返信できます。
さっそく、引用(リプライ)して返信する方法をご紹介します。

リプライする方法1.左スワイプをする

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返信したいメッセージを選択して、左スワイプをします。

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左スワイプをすると、返信したいメッセージが引用された状態になります。

リプライする方法2.リプライされた状態で返信をする

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左スワイプをすると、メッセージが引用された状態になっています。
リプライされた状態で返信したいメッセージを書いて、返信します。

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引用した状態で返信ができるので、確実にメッセージに対して返信したことがわかります。わかりやすい返信は、相手側にも便利ですね。
普段のLINEの返信方法も幅が広がりそうなこの方法を、ぜひ試してみてください。

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