上から「プライベート ノート」「クロース トゥギャザー」「イン ロマンス」「ティーズ」
限定色の「110P Close Together（クロース トゥギャザー）」と、定番色に仲間入りする「031P In Romance（イン ロマンス）」「032P Private Note（プライベート ノート）」「033P Tease（ティーズ）」の全4カラーです。
「クロース トゥギャザー」は、華やかに仕上がるゴールドが煌めくオレンジベージュ。アイホール全体に塗って、瞼を明るく見せる使い方がおすすめです。
「イン ロマンス」はくすんだ感じがおしゃれなダスティピンク。甘くなりすぎないピンクカラーで、単色使いでもおしゃれに決まりますよ。2～3度重ねればシェードカラーにもなるから、二重幅に塗って立体感を出すのが良いかも。
特におすすめしたいのが、「プライベート ノート」です。ホワイトだと思いきや、塗ってみてびっくり！見た角度によってピンクやオレンジに見える、ほかにはないカラーなんです。上まぶたに点のように塗って、アクセントにするのも絶対かわいい～！
「ティーズ」は、モードな雰囲気に決まるモーヴブラウン。ブルーパールが配合されていることで、クールな印象に仕上がるんです。とはいえ、シアーな発色でキツイ印象にならず、使いやすいのもうれしいポイント。
華やかな目元にしたいなら『スパークル』一択！新色が春っぽキュート
眩いほどの煌めきを放ち、圧倒的に華やかな目元に仕上がる『スパークル』。そのギラギラしすぎない絶妙な輝きに、思わず魅了されちゃいます…。ラメが飛び散らずにピタッとまぶたに密着するのもパーフェクト！
上から「マジカル アワー」「シー オブ ラブ」
今回お目見えする2色「103SP Magical Hour（マジカル アワー）」と「104SP Sea of Love（シー オブ ラブ）」は、どちらも限定カラーです。
どちらも春らしい、暖色系のあたたかみのあるキュートな色合い。
「マジカル アワー」は、レッドとゴールドが煌めくシアーなベージュカラーです。何に合わせてもマッチする、ズル～い色味。上まぶたはもちろん、下まぶたに塗って涙袋を強調するのもかわいいですよ。
「シー オブ ラブ」は、ブルーとパープルが輝く青み系ベアピンク。寒色系の煌めきのおかげでピンクアイシャドウでも甘くなりすぎず、不思議と上品で大人っぽく仕上がるんです。アイホール全体に塗って、華やかさを出すのがおすすめ。
塗ったらサラサラに変化！『クリーム』の新色は春らしさNo.1
クリームアイシャドウの概念が変わるほど、使いやすい『クリーム』。指の腹ですくったときはしっとりしているのに、まぶたに塗るとサラサラとしたテクスチャーに変化し、ヨレずにきれいに発色するんです。
上から「エンプティー レター」「ミリオン ワーズ」「ラブ ビジョン」「エバー マイン」
限定色の「113C Empty Letter（エンプティー レター）」「114C Million Words（ミリオン ワーズ）」に加えて、定番色に仲間入りする「015C Love Vision（ラブ ビジョン）」「016C Ever Mine（エバー マイン）」がお目見え。
「エンプティー レター」は光沢感があり、絶妙な輝きを放つシルバーホワイト。目頭と鼻の付け根の“女神スポット”に塗ったり、うすく塗ってハイライト代わりに使ったりして、顔に立体感を出すのもおすすめですよ。
「ミリオン ワーズ」は、ツヤ感と輝きのバランスがきれいなシアーイエロー。春だからこそ使いたい色味です。カラーメイクで遊びたい日にぴったり。
「ラブ ビジョン」は、肌なじみの良いまろやかピンク。さっと塗るだけで、多幸感ある目元に仕上げてくれますよ。
「エバー マイン」は、ブルーパールがきれいなラベンダーモーヴカラー。くすみ感のある色味なのですが、まぶたに塗ってみると不思議とパールに光が集まり、肌のくすみを飛ばして明るく見せてくれるんです。上品で大人っぽい印象に仕上がるから、きれいめコーデには特にマッチしますよ。
