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浅草散策のひと休みに本格抹茶を楽しんでみない?京都発・日本茶スタンド「⼋⼗⼋(はとや)」が東京に初上陸

旅行・おでかけ

京都の日本茶スタンド「⼋⼗⼋良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が東京に初上陸。

1月20日(金)、浅草に「八十八 浅草」がオープンします。

看板ドリンク&スイーツはもちろん、『浅草限定プリン』は見逃せませんよ。

京都発・日本茶スタンド「⼋⼗⼋良葉舎」

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「⼋⼗⼋良葉舎」は2019年10月、元バリスタの丸山順裕さんが“1杯の玉露との出会い”をきっかけにオープンした日本茶スタンドです。

京都・車折神社の隣にある2坪のお店はカウンターのみで、目の前でお茶を点ててもらえるのも魅力のひとつ。

こだわりのお茶はすべて京都産で、季節にあったおいしいものが味わえるといいます。

ちなみに丸山さんは毎年収穫時期になると、生産者さんと一緒にお茶の収穫作業を行っているそうですよ。

東京初上陸の浅草店で本格抹茶を楽しも!

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「⼋⼗⼋良葉舎」待望の2号店は東京・浅草にオープン。

築70年、隅田公園近くの釘なし木造民家を改装した和モダンな空間なのだとか。

店内にはイートインスペースも設置されるので、浅草散策のひと休みにもぴったりですね。

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(画像左から)看板メニューの「抹茶ラテ」「和紅茶ラテ壱」「ほうじ茶ラテ」(各税込700円)は+(税込)150円で白玉を、+(税込)350円でアイス各種をトッピングすることも。

浅草店限定の新作プリンは必食!

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スイーツは京都の1号店で圧倒的な人気の「八十八プリン」に加え、浅草店限定の新作「浅草プリン」(税込600円)も数量限定でお目見えです。

※白玉トッピングは+(税込)150円

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「八十八プリン」

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「浅草プリン」

「八十八プリン」はミルクプリンに抹茶ソースをかけていますが、「浅草プリン」はミルクプリンにも抹茶を配合。

抹茶ソースも濃厚に仕上げてあるから、より抹茶の深い味わいが感じられるのだとか。

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他にも2022年の催事で好評だったという「抹茶バターサンドラテフロート」、新作トッピング「泡抹茶」も登場予定ですよ。

また「八十八良葉舎」のアイテムは公式オンラインショップからもお取り寄せできるので、お店が近くにない人もチェックしてみてくださいね。

■八十八 浅草
住所:東京都台東区花川⼾2-14-3
※東京メトロ銀座線・浅草駅7番出⼝から徒歩5分
営業時間:平日11:00~17:00、土日祝10:00~17:00
定休日:不定休

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