1月は「いちご」の季節。飲食店や小売店で、いちごのフェアが続々始まっています。
そこで、東京バーゲンマニアでは、ファミリーレストランのいちごスイーツを特集。今回は(1)ロイヤルホスト、(2)ココス、(3)デニーズ、(4)ガスト、(5)ジョナサン、(6)バーミヤン、(7)ビッグボーイ、(8)カプリチョーザ、(9)ジョリーパスタを取り上げます。
「ロイホの苺のブリュレパフェは天才」
(1)ロイヤルホスト
毎年楽しみにしている人も多い、ロイヤルホストのいちごフェア。2023年は1月から5月上旬までの期間を2シーズンに分けて、商品が展開されます。
3月上旬までの1stシーズンでは、大人気の「苺のブリュレパフェ」(1078円)が登場。「私の一押しデザート」「ロイホの苺のブリュレパフェは天才」「本当に最高のパフェ」など、SNS上でも毎年多数書き込みが寄せられています。
ほか、新作2品も並びます。
・ストロベリー&ホットファッジ(1298円)
・苺のショートケーキ仕立て(968円)
(2)ココス
全国に500店舗以上を展開するココスでは、1月12日から2月下旬まで「ストロベリー&チョコレートフェア」を開催。旬のいちごとチョコレートを組み合わせたデザート5品が登場します。
目玉は「超いちご!15(いちご)のクイーンパフェ」(1639円)。国産いちごを15粒も贅沢にトッピングしています。
甘酸っぱいいちごと、カカオ香る濃厚なチョコプリン、チョコチップ入りチョコアイス、バニラアイスやホイップのコンビネーションが絶妙。ほかにも、爽やかな甘みとすっきりとした酸味のいちごゼリーや、チョコクリスピー、香ばしいローストミックスナッツがアクセントになっています。
(3)デニーズ
デニーズは昨年に引き続き、福岡県産「あまおう」を使用。1月10日から、全5種のデザートの販売を開始しました。
ボリューム満点の「あまおう苺のシューサンデー」(1264円)は、「あまおう」を5粒分使用しています。ゼリー、ソルベ、クリーム、ソースと、いちごを使った素材が大集合。ふんわりとしたマシュマロ、シュー生地にカスタードクリームもあり、どこを食べても楽しめます。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
ガストはいちご×ピスタチオ
すかいらーくグループのファミレスには、2022年12月ごろからいちごスイーツが登場しています。
(4)ガスト