エルメスの「アジャンダカバー」&ウォレット「カルヴィ」
仕事シーンで常に自分を高めてくれる“バディ”/池田 敬さん
独立したとき背伸びして買ったエルメスの手帳を数十年大切に使い続けています。当時は信頼できる人に見られたかったのでしょうが、一緒に経験を重ねてきた今は常に初心を思い出させ鼓舞してくれる同志のような存在。仕事の革小物にエルメスをすすめたいのは、僕自身の経験を通してこれらが自分を高め、絶対的な味方になるとわかっているからなんです。
上質なレザーは、使うほど味わい深く。カルヴィは名刺入れとして活用する人も多い万能選手。(上から)手帳レフィル¥15950・手帳カバー(13.4×9.5)¥55000・財布(7×10.5)¥69300/エルメスジャポン(エルメス)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリング協力/大谷玲奈 取材・原文/榎本洋子〈TENT〉 ※YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、SS=ステンレススティール、DIA=ダイヤモンドの略です。 ※( )内の数字は編集部で計測した(高さ×幅×マチ)およびヒールの高さで単位は㎝です。 ※価格はすべて発売日時点のもので、改定の可能性があります。 ※BAILA2023年2,3月合併号掲載