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禁断の実話、感涙必至ドラマ...大興奮の衝撃作が続々!3月の新作映画をピックアップ

エンタメ

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キャスト・概要

東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 ほか

公開日:2023年3月10日(金)
監督・脚本:松本優作
撮影・脚本:岸建太朗 
制作プロダクション:Libertas 
配給:KDDI ナカチカ

『Winny』

『オットーという男』3月10日(金)公開

名優 トム・ハンクス史上、最も泣ける映画が誕生

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世界中で愛される名優トム・ハンクスが次に演じるのは、町一番の嫌われ者。なのに、好きにならずにはいられない!孤独を抱えたひねくれ者の男が一つの家族との出会いによって、生きる希望を見出していくヒューマンドラマです。

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原作は、スウェーデン発のベストセラー小説「幸せなひとりぼっち」。同タイトルで映画化もされ、2017年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネート。この作品に魅せられたトムが、今回自らプロデューサーも務めています。

あらすじ

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オットー・アンダーソン。町内イチの嫌われ者で、いつもご機嫌斜め。曲がったことが大っ嫌いで、近所を毎日パトロール。 ゴミの出し方、駐車の仕方、ルールを守らない人には説教三昧、挨拶をされても仏頂面、野良猫には八つ当たり、なんとも 面倒で近寄りがたい...。それが〈オットーという男〉。

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そんな彼が人知れず抱えていた孤独。最愛の妻に先立たれ、仕事もなくしたオットーは、自らの人生にピリオドを打とうとする。しかし、向かいに引っ越してきた家族に、タイミング悪く何度も邪魔をされる。突然訪ねてきて手料理を押し付けてきたり、小さい娘たちの子守を頼んできたり。この迷惑一家の出現により “自ら人生を諦めようとしていた男”の人生は一変していくーー。

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キャスト・概要

トム・ハンクス マリアナ・トレビーニョ マヌエル・ガルシア=ルルフォ レイチェル・ケラー トルーマン・ハンクス ほか

公開日:2023年3月10日(金)
監督:マーク・フォースター
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

『オットーという男』

『零落』3月17日(金)公開

漫画家の“極限の業”を描いた衝撃作、完全映画化

(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会
(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会

「ソラニン」の漫画家・浅野いにおさんの衝撃作がついに映画化。監督を務めるのは『無能の人』から10作目となる⽵中直⼈さんです。今を生きる全ての表現者に贈る、哀しくも美しい物語。

(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会
(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会

主人公の元人気漫画家を演じるのは斎藤工さん、風俗嬢役に趣里さん、主人公の妻をMEGUMIさん、さらに玉城ティナさん、安達祐実さん、山下リオさんら個性あふれるキャストが揃いました。

あらすじ

(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会
(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会

⼈気漫画家として脇⽬もふらず駆け抜けてきた深澤(斎藤⼯)は8年間の⻑期連載を終え、真っ⽩な原稿を⽬の前にペンが動かずにいた。敏腕漫画編集者の妻(MEGUMI)からは売れている20代の若⼿漫画家を勧められ、⼈気漫画家・牧浦かりん(安達祐実)やアシスタントからも口出しされる。「どいつもこいつも」と不満を抱えながら、⾃堕落で鬱屈した空虚な毎⽇を過ごしていた。

(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会
(c)2023浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会

SNSには読者からの⾟辣な酷評、売れ線狙いの担当編集者とも考え⽅が⾷い違い、多忙を極める妻とは喧嘩が絶えず、離婚の危機。世知⾟い世間の煩わしさから逃げるように漂流する深澤は、ある⽇、「漫画はどちらかというと嫌いかも」という“猫のような⽬をした”⾵俗嬢・ちふゆ(趣⾥)と出会う。

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