「京ワッフル」に母の日限定ボックスが登場。まるで食べる花束なギフトでお母さんをキュンとさせてみない？

5月14日の「母の日」まで1カ月。毎年プレゼントに悩んでしまいますよね。

京都のワッフル専門店「kyocafe chacha（キョウカフェ チャチャ）」には、花束みたいにかわいい「母の日限定 ワッフルブーケBOX」が登場。

4月14日（金）より店頭と公式オンラインストアにて販売がスタートしましたよ。

kyocafe chachaの「京ワッフル」は、かわいくて食べやすい新感覚のワンハンドスイーツです。

食感にもこだわり、しっとり生地に大きなザラメを練り込んでザクザク食感をプラス。

季節ごとに登場する限定フレーバーも、お楽しみのひとつですよ。

2023年の「母の日」は、エディブルフラワーを飾った『ワッフルブーケ』が登場です。

フレーバーは4種類。大粒ザラメ入りのワッフル生地に、それぞれ異なるチョコをたっぷりディップ。

エディブルフラワーはチョコの色味にマッチしたものを厳選して、1枚1枚手作業でトッピングしているのだとか。

『プリンセスブーケ』は、人気のストロベリーチョコに白・ピンク・紫のビオラをトッピングしたキュートな装いです。

『ホワイトブーケ』は濃厚でクリーミーなホワイトチョコに、白・ピンク・紫のビオラをトッピングした、花びらが映えるフレーバー。

『ナチュラルブーケ』は、香り高く上品な甘さの抹茶チョコ×京ワッフルのバターの風味が広がります。

森の木々と花を連想させる『ウッドブーケ』は、コクのある甘味のキャラメルチョコに白・オレンジのビオラをトッピング。

トッピングには、自社植物工場で種から育てる「EatHana（イトハナ）」のエディブルフラワーが使われているそうです。

光・温度・湿度・CO2濃度などを徹底管理して室内栽培されるため、虫もつかず、農薬も不使用。細菌数も極めて少なく日持ちする、安心・安全の花びらだというから、安心ですね。