ベース下地がどんどん進化し、ファンデなし派が増えてきました。紫外線カットはもちろん、色補整もできて時短。何しろ今年は優秀選手揃いなんです!肌に求めるもので色選びをするのが今流の下地の選び方。ラベンダー色のベースなら、くすみに透明美白感を与えてくれます。
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1:あの頃の透明感が蘇る!マキアージュのラベンダー
自然な透明感で、トーンアップ派も大好物な仕上がりに。毛穴レスを強化し本物の素肌美を叶えます。ドラマティック スキンセンサーベース NEO SPF50+・PA++++ ラベンダー 25ml¥2,970〈編集部調べ〉(マキアージュ)
2:m.m.mの人気下地が進化!大人処方のラベンダー
ピタッと密着する感触に進化! 大きさや色の異なるパールの働きで立体感と透明感を演出。精油の香りも◎。ムー カラーチューナー SPF22・PA++ パールラベンダーピンク 15ml¥3,520(ハーブラボ)
3:エッフェオーガニックはブルーライトもカット!
天然由来成分100%でこの高SPF数値を実現。ブルーライトにも対応し屋内外で活躍。石鹸で落とせる優しさも。UVプロテクトベース 50プラス L SPF50+・PA++++ 30ml¥3,080(エッフェオーガニック)※限定品
UVカラフル化!こんな色も使える
上・【イエローはクマ、シミ、色ムラをカバー】
プリマヴィスタ スキンプロテクトベース〈皮脂くずれ防止〉SPF50 レモン 香り付き SPF50・PA+++ 25ml¥3,080〈編集部調べ〉(花王)※4/22数量限定発売
中・【グリーンはニキビ跡や赤みをカバー】
エンハンスメント カラー プライマー 02ミント SPF43・PA+++ 30g¥4,180(セルヴォーク)
下・【ブルーは青みの透明感アップで美肌見え】
ケイト プロテクションエキスパート(トーンアップラスティング)SPF50+・PA++++ 25ml¥1,540〈編集部調べ〉(カネボウ化粧品)
2023年『美ST』6月号掲載
撮影/Kent Chan〈静物〉 取材/平井ゆみ 編集/矢實佑理