40歳を迎えるにあたって、野呂さんのなりたい女性像は、〝40代でも可愛らしさを忘れない女性〟。いつもはパンツ派だけど、実は今、ピンクやふんわりスカートに夢中なんです。スタイリストの竹村はま子さんとマシュマロ体型を活かしながら極める甘テイストで人生を変えよう! 今回は【盛りブラウス】の攻略法をご紹介です。
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目次
「盛りブラウス」にオシャレ感がほしい!
ギャザースリーブタイプに辛口パンツがマスト!
オレンジパンツ投入で可愛いにヘルシーがプラスされもう無敵
パンツは腰回りのカービーさが自然に活かせるコットン素材を選んで。
ブラウス¥17,600(マカフィー/トゥモローランド)パンツ¥37,400(ウーア/シップス グランフロント大阪店)バッグ¥45,100(ヴァジック/ヴァジックジャパン)パンプス¥37,400(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)ピアス¥22,000(プラウ)カチューシャ¥42,900(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)
シルクのような光沢感が女っぷりをさらに後押し
シアー感が苦手なマシュマロさんでも透けすぎないリネン素材なら白ブラウスも安心。INでもOUTでも楽しめる丈感が幅広いコーデに対応。裾が絞られたきれいめジョガーパンツで大人のヌケ感を。
ブラウス¥23,100(プルミエ アロンディスモン)パンツ¥7,590(Ranan)バッグ¥137,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)パンプス¥25,300(ツル バイ マリコ オイカワ)
撮影/鏑木 穣(SIGNO) モデル/野呂佳代[身長:162㎝] ヘア・メーク/MAKI スタイリスト/竹村はま子 取材/澁谷真紀子 ※情報は2023年5月号掲載時のものです。
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