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手土産にもらうと超嬉しい!名店のあんこのお菓子9選

グルメ

相手が必ず喜ぶあんこのお土産

お土産、喜んでもらいたいですよね。美味しさに間違いのない名店のあんこのお菓子を紹介します。

HIGASHIYAの「ひと口羊羹」 — 銀座

小豆の控えめな甘さの中に厳選した素材の風味と個性が際立つ贅沢な羊羹。いつでもどこでも食べられるよう、携帯しやすいひと口サイズも嬉しいポイント。ほろ苦い「焦蜜」、香り高い「濃茶」、特有の食感と甘い香りの「椰子の実」に、つぶつぶ食感が楽しい「無花果」を加えた4種の味を堪能あれ。

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各¥378/HIGASHIYA(ヒガシヤ)

ミネラル豊富な沖縄県産の黒糖と香川県産の和三盆糖蜜を使用した焼き皮の、しっとり&ふんわり食感がたまらない「黒糖虎焼」。北海道産小豆を丁寧に炊き上げた、口溶け滑らかなあんこと相性バッチリ!

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[1個]¥162/亀屋万年堂

ツバメヤの「ツバメヤあんこ」 — 岐阜・柳ヶ瀬

北海道・十勝産の特別栽培小豆と、鹿児島県・種子島産の粗糖だけで炊き上げた粒あんをパウチにin。小豆の風味や粗糖のコクをいかしたあんこは、小倉トーストやあんバタ―サンド、ぜんざいなどアレンジは無限大!松尾ミユキさん描き下ろしのイラストにもほっこり。

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[250g]¥480/ツバメヤ(ツバメヤ 柳ヶ瀬本店)

たねやの「末広饅頭」 — 滋賀・近江八幡

沖縄県・波照間産の黒糖を練り込んだ香り高い生地で、口溶けなめらかなこしあんを包んだ「末広饅頭」。小ぶりながら1粒でも満足感が得られる、ぎゅっと詰まったあんこのふくよかさが魅力。名前の通り大きな福への願いが込められた、めでたい代物。

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[10個入り]¥594/たねや

長命寺桜もちの「桜もち」 — 向島

1717年創業以来、隅田川のほとりで桜もちのみを販売する〈長命寺桜もち〉。初代・新六氏が大川堤の名物“桜並木”の桜の葉っぱを塩漬けしたもので餅を包んだのが、「関東風桜もち」の始まりなのだそう。お餅にうつった桜葉の香りと、甘さ控えめ&密度の濃いこしあんの風味を楽しんで。

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[5個入り]¥1500/長命寺桜もち

羽二重団子の「餡団子」 — 東日暮里

明治時代、夏目漱石や正岡子規に愛された〈羽二重団子〉。北海道産の小豆を砂糖控えめに煮上げた伝統の味は、べたつかず、さっぱりとした口当たりが楽しめる。きめの細かいもっちりとした団子と相性は抜群です。

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[1本]¥302/羽二重団子

果匠 正庵の「あんず大福」 — 広尾

地元民に愛され続ける和菓子屋《果匠 正庵》。人気の「あんず大福」は、あんずの甘酸っぱさとあんこの程よい甘さが互いを引き立て合う。さらに、そのふたつを包む餅が全体を調和するという、計算しつくされたレシピに圧巻。

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[1個]¥248/果匠 正庵

十万石の「十万石まんじゅう」— 埼玉・行田

『うまい、うますぎる十万石まんじゅう』のキャッチフレーズで知られる、埼玉銘菓「十万石まんじゅう」。たっぷりと詰まった滑らかなこしあんは、厳選された北海道・十勝産小豆を自家炊きしたもの。独特のしっとりした皮の秘密は、すりおろした国産つくね芋を混ぜ込んでいるから。

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[5個入り]¥734/十万石(十万石 お客様係)

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