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秋のトレンドメイクを解説。オフィスOKなラメ使いに注目![秋新色コスメ2023] 

この秋のコスメは、例年以上に質感のバリエーションが豊富! 顔立ちを華やかに彩る美人アイテムが勢揃いする『秋新色BOOK 2023』の表紙メイクのHOW TOをお届けします。

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全68ブランド全880色を網羅
秋新色BOOK 2023

COVER MAKEUP

教えていただいたのは…

ヘア&メイクアップアーティスト
岡田知子さん
質感を上手に使い分けつつ、トレンド感溢れるいまどきメイクを提案。

知性を感じさせる、大人のGOODバランスラメメイク

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この秋はオフィスにも対応できる、大人のラメ使いをマスターしてほしいですね。これまでの仕事メイクの固定概念は少し緩めて、光沢シャドウ×繊細ラメで目元に存在感を。頬と唇に血色カラーをプラスすれば、きちんと感も十分表現できます。
― By Tomoko

HOW TO MAKEUP

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アイパレット(A)のaをアイホールへのばし、二重幅にbを、さらに、dのラメを上まぶた全体に重ねる。下まぶたはキワ全体にcを軽くのせ、上まつ毛のキワを埋めるようにBでラインを引き、目元を引き締めて。上下のまつ毛は黒マスカラをさらっと1度塗り。Cを頬の中央よりやや高めに逆三角形になるようになじませ、唇にDを直塗りすれば、大人のラメメイクが完成!

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A 華やかなきらめきと共に、目元に奥行きをもたらす。シグニチャー カラー アイズ 128 ¥7700/SUQQU(限定品) B まつ毛の影になりすます、極細ペンシル。カネボウ シャドウジェルライナー SG1 ¥3520/カネボウインターナショナルDiv.(8月4日発売) C 肌の内側から光を放つようなシームレスチーク。アフターグロー リキッドブラッシュ 02802 ¥4620/NARS JAPAN D ツヤとうるおい、発色が続く美唇へ。ルージュ クラジュール 02 ¥4180/エレガンス コスメティックス(8月18日発売)

MAQUIA9月号
撮影/岡本 俊(モデル) 久々江 満 岩城裕哉(物) 柳 香穂 ヘア&メイク/岡田知子〈TRON〉 スタイリスト/Toriyama悦代〈One8tokyo〉 モデル/森 絵梨佳 取材・文/柏谷麻夕子 摩文仁こずえ 取材・構成/若菜遊子(MAQUIA) 構成/髙橋美智子(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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