数々の文房具メーカーやヴィンテージショップ、イラストレーターなどが一堂に会する「紙博」。
今回は8月5日(土)・6日(日)に開催された「紙博 in 大阪」にうかがいました!
紙博とは?
手紙社が主催するフェスティバル。
2017年に始まり、これまでに東京・京都・神戸などで行われたそうです。
8月5日(土)・6日(日)の大阪編は、中之島の大阪市中央公会堂で開催されました。
この日は厳しい暑さだったにもかかわらず、会場にはたくさんの人が!
今回は40を超える文具メーカーやイラストレーターなどが集結し、紙類・シール・ポストカード・ノート・マスキングテープなどの文房具から、手ぬぐい・Tシャツまで販売されていました。
各グッズの用途は、プレゼント用・スクラップブック用・スケジュール管理用など多種多様。
お店の雰囲気も、ポップなテイストからシンプル、ヴィンテージと様々です。
会場に赴けば、あなたの好きなグッズがきっと見つかるはず!
戦利品をご紹介!
ここからは、紙博で購入した私の戦利品をご紹介します。
ドレスデントリムス
ドイツの伝統的な紙工芸品であるドレスデントリムス。
今回は、数字の物とアルファベットの物をひとつずつ、ヴィンテージショップで購入しました。
上品なゴールドと華やかなフォントが気に入っています♡
切手
こちらもヴィンテージショップで購入しました。
おそらく実際に使われていたもので、消印が押されてあります。
日本の切手にはなかなかない図柄が可愛いです♡
原紙メモ
A6サイズの原紙。
紙の色や罫線の種類も様々ありましたが、私はこの3種類を購入しました。
1gあたり7円と破格の安さでした!