キャンディのようなモチーフがついたガラスのリング

個性的なアクセサリーと紙モノが大好きなminneスタッフ。家ではせっせとレターセットやポストカードをファイリングしています。

普段から透明感のあるガラスやレジンなどのリングを身につけることが多いのですが、持っているものは水色やライトグリーンなど明るい色がほとんど。こちらのリングは、紫やアンバーといった落ち着いた色味が新鮮で「指先のコーディネートの幅が広がりそう！」と思いお迎えしました。

こちらの指輪はなんといってもガラスの質感と、色味が綺麗なところがお気に入り。光が当たると美しい影をつくり出してくれるので、ついつい眺めてうっとりとしてしまいます。

トップのモチーフも、キャンディやゼリーのように“ちゅるん”としていて、とってもかわいい。手作業でつくられているので、見る角度によって違った表情を見せてくれます。

紫とアンバーという補色同士の組み合わせが、ガラスという透ける素材を通して互いに引き立てあうような作品になっています。ガラスリングもトップも、どちらも一からつくったものです。トップについた有機的な形のガラスは、ガラスリングひとつひとつに合わせた形に加工しています。

今まで持ってなかった色味なので、新鮮な気持ちでつけています。また、派手すぎない落ち着いた色味なので手持ちのリングとの相性もいいことがわかり、ますます手元のコーディネートが楽しくなりました。sötglassさんにもおすすめのコーディネートやシーンについてうかがいました。

いつ使っていただいてもいいのですが、初夏から秋にかけてのシーンが特に使いやすいように思います。コーディネートに関しても、どんな装いでも合わせることができると思います。指につけていただくだけで、手元が華やかになり気分もあがるアイテムです。

これからも、他のリングやネイルとの組み合わせをいろいろ楽しもうと思います！