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北斗晶の「なんちゃってわらび餅」がめちゃうま 材料3つで簡単に作れる

北斗晶さん直伝!とろぷるなわらび餅が自宅で簡単に作れました。

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【動画】北斗晶のYouTube「なんちゃってわらび餅」

■余った片栗粉をデザートに

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大きな片栗粉を買っては余って冷蔵庫に残ってしまうことが多いという北斗さん。そんなときは片栗粉を使ってわらび餅を作るのだそう。

材料はこちらです!

・牛乳:300ml
・片栗粉:大さじ3
・砂糖:大さじ1
〈トッピング〉
・きな粉:適量
・黒蜜:適量

トッピングはお好みで、はちみつやメープルシロップでもOKです!

■ポイントは火にかける前によく混ぜること

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鍋に片栗粉(大さじ3)、砂糖(大さじ1)を混ぜ入れ、牛乳を加えてさらによく混ぜます。片栗粉がダマにならないよう、ここで引っかからないくらいにしておくことが大切です。

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弱火で絶えず鍋底をかくように混ぜながら火を通し、水分が飛んで粘りが出始めたらさらに一生懸命にかき回し、火を止め、さらによく混ぜます。

牛乳が温まるまでは多少火が強くても大丈夫ですが、熱が回ると一気に固まりはじめるので、温まってきたら火を弱め、気を抜かずに絶えず混ぜてください。

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スプーンですくって氷水に落とします。スプーンにタネが付いてしまったときは、1度氷水につけると取れやすいです。水気を切って器に盛り付け、きな粉、黒蜜をかけたら完成!

■とろぷるで幸せ〜!

早速いただいてみると、ぷるぷるでめちゃくちゃおいしい! 通常のわらび餅より柔らかめのとろんとした舌触りがクセになります。

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牛乳を使用しているおかげで牛乳プリンのようなやさしさも感じられました。おいしすぎて止まらずあっという間に食べ切ってしまったので、たくさん食べたい人は2倍量作るのもおすすめです!

■失敗しても修正可能

もし、火にかけるときにだまになってしまった場合でも大丈夫です。北斗さんいわく、牛乳を様子を見ながら少しずつ加えて濃度を調節し、泡立て器でよく混ぜてなめらかにしてほどよい固さになるまで加熱すれば修正可能なのだとか。

また、アレンジとして牛乳の代わりに豆乳やコーヒー、紅茶、いちごミルクなどの飲み物に置き換えてもおいしいそうです。

自宅にあるもので手軽に作れるのでぜひ試してみてください!

■動画で作りかたを見る

【丸井ねこ】

お笑い好きな大阪出身のアラサー女性ライター。おいしいものに目がなくグルメ記事をよく書いています。YouTubeでレシピ検索をするのが日課。趣味のカメラでご飯の写真を撮るのも好きです。

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