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あの“水のテーブル”のカフェが鎌倉にオープン!和モダンテイストがおしゃれな「RURU KAMAKURA」

旅行・おでかけ

海や自然、歴史的遺産など数多くの観光名所がある人気のエリア・神奈川県鎌倉市に、8月26日(土)、カフェ「RURU KAMAKURA(ルル カマクラ)」がオープンしました。

こちらのお店は、“水のテーブル”で話題になった東京・新大久保のカフェ「GUF(グフ)」の系列店。開店前からSNSで注目を集めていた同店のオープン初日に、isutaエディターが行ってきました。

GUF

鎌倉にニューオープンした「RURU KAMAKURA」

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JR鎌倉駅から徒歩約5分の場所にできた「RURU KAMAKURA」。

昨年12月にオープンし、SNSなどで大人気となった新大久保のカフェ「GUF」や、同じく新大久保のおしゃれルーフトップバー「PALLE(パレ)」と同じ、韓国人プロデューサー・hanurlee(はぬり)さんが手掛けたお店です。

PALLE
hanurlee

小町通りからすぐの、観光ついでに立ち寄りやすい立地にできた「RURU KAMAKURA」は、鎌倉の古風な雰囲気に合う和モダンテイスト。

洗練された素敵な空間につつまれ、きっとあなたもトリコになるはずです。

やっぱり魅力的すぎる“水のテーブル”

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「GUF」でも話題となった“水のテーブル”はこちらの店舗にも健在。「RURU KAMAKURA」では、枯山水に水を張った“濡山水”のテーブルがシンボルとなっています。

日中は窓から日の光がよく差し込み、水のテーブルがきらきらと輝いて幻想的。流れる水を見ながら味わえるカフェタイムは、なんだか特別ですよね。

和を感じる癒しのメニューに注目!

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「GUF」ではバスクチーズケーキが提供されていますが、「RURU KAMAKURA」では、抹茶やほうじ茶を中心としたメニューがラインナップ。

中でも、テリーヌやラテが人気で、味はもちろん、食感や香りも絶品なんです。

特におすすめしたい看板メニューご紹介します。

羊羹テリーヌ/お抹茶とほうじ茶

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看板メニューの「羊羹テリーヌ/お抹茶とほうじ茶」(税込800円)は、ようかんに見立て、柔らかくしっとりした食感が特徴。

京都産の抹茶とほうじ茶を使用し、お茶の香ばしさが感じられ、本格的で濃厚なテリーヌが味わえます。

お抹茶ラテ/ほうじ茶ラテ

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ドリンクにおすすめの「お抹茶ラテ」(税込800円)と「ほうじ茶ラテ」(税込800円)。

ミルクの状態から運ばれてきて、飲む直前に注いでくれるので、香ばしい香りが感じられます。

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どちらも甘すぎず、すきっりとした味わい◎ テリーヌとの相性抜群ですよ。

ぜひ一緒に注文してみてくださいね。

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