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2023秋の新作。数量限定[KATE]自画像を描くようにメイクする“ひらめきコレクション”

メイク

簡単に旬で自由なメイクが楽しめる「KATE(ケイト)」のメイクアイテム。2023年の秋に数量限定で登場するのが、思いつくままに塗って、重ねて、組み合わせてひらめきを生む“ひらめきコレクション”です。色彩豊かな限定パッケージにも注目なアイテムを早速チェックしてみましょう。

|まるで絵を描くように。6色の絵画アイシャドウパレット

まずコレクションの中でも注目したいのが、まるで絵を描いていくように、自由に色を重ねて、混ぜて仕上がり自在な「ケイト キャンバスペイントパレット」です。

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▲ケイト キャンバスペイントパレット 全2種<左からEX-1 妄想アトリエ(ライトトーンの儚げパステル画パレット)、EX-2 夢幻ミュージアム(ディープトーンのこっくり油絵パレット)> 各¥2,200(税込、編集部調べ) 数量限定 ※スウォッチはEX-1

3つの異なる質感と6色がセットされており、カラーと立体感際立つ印象的なアイメイクはもちろん、顔や頬、眉にもマルチ使いできるのが嬉しいパレットです。質感は2色が混ざり複雑に輝く偏光ツヤカラーの“プリズムインク”(A)、きらめくグリッターカラーの“グリッターインク”(B)、高発色なミルキーマットカラーの“マットインク”(C、D、E、F)の3つがセット。

おすすめの使い方は(D)と(F)のカラーをまぶたに重ねて自然な立体感ある目もとに仕上げ、(B)を上瞼中央や下瞼の涙袋においてきらめきをプラス。(C)と(E)のカラーはチーク使いします。なお、眉はアイシャドウと同じ色を使うとバランス良く仕上がるでしょう。

また、肌に溶け込むように馴染むミルキーカラーで儚げニュアンスを演出できる「ケイト ミルキーニュアンスパレット」は、ソフトなニュアンスやミルキーカラーにニュアンスチェンジが楽しめるパレットとなっています。

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▲ケイト ミルキーニュアンスパレット 全2種<左からEX-1 金木犀の記憶(ミルキーオレンジ系)、EX-2 綿雲のささやき(ミルキーラベンダー系)> ¥2,200(税込、編集部調べ) 数量限定

影感のないミルキーカラーと、濃厚なソフト質感がセットされ、肌に溶け込むように馴染み、ふわっと発色のメイクができるミルキーちょい足しパレットです。(A)と(B)は自然な色影で陰影感を演出できるオレンジ系ミルキーカラー、(C)は自然な奥行き感を演出するベージュ系ミルキーカラー、(D)は目もと印象をさらに強調するブラウン系ミルキーカラーとなっています。こちらも目もと、眉、頬とマルチ使いが可能で、手持ちのアイシャドウやチークに重ねて使うと、ミルキーカラーにニュアンスチェンジしたメイクを楽しめます。

|さらにメイクが楽しく。肉厚な水ツヤ感グロスやラメ眉マスカラ、ニュアンスネイルカラー

さらに秋メイクを盛り上げてくれる、肉厚な水ツヤ感を叶えるリップグロスや大粒グリッター入りの眉マスカラ、個性的な仕上がりの星空ネイルもラインナップしています。

肉厚な水ツヤ感でぷっくり唇を演出してくれる艶だまりグロスはうるおいを密封し、唇を保護して水分の蒸散を防ぐ独自技術を採用しており、乾燥しにくくベタつきにくいのが嬉しいポイント。

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▲ケイト ミルキーウォーターリップ 全3色<左からEX-1 くらげくらぶ(クリアブルー系)、EX-2 人魚のキス(クリアレッド系)、EX-3 夕焼けシロップ(クリアブラウン系)> ¥1,540(税込、編集部調べ) 数量限定

みずみずしくクリアな発色なので、リップモンスターとの合わせ使いもオススメです。微細なパール×ツヤでより立体的な仕上がりにニュアンスチェンジが楽しめます。

カラー眉の次に注目が高まっているグリッター眉が完成できる、抜け感ラメ眉マスカラも登場。

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▲ケイト グリッターブロウマスカラ 全2色<左からGD-1 魔女のほうき(ゴールド系)、LV-1 秘密のステッキ(パープル系)> ¥1,540(税込、編集部調べ) 数量限定

眉の上でもしっかり輝く透明感の高い濡れ感の大粒グリッターが、眉にさりげない輝きを重ねてくれて、顔全体を明るい印象へと導いてくれます。

塗るたびにカラーやラメ、チップが重なりニュアンス感のある個性的な仕上がりが楽しめる変幻自在の星空ネイルも。

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▲ケイト ニュアンスネイルカラー 全3色<左から、EX-1 天の川、EX-2 オーロラの雫、EX-3 銀河のかけら> ¥1,320(税込、編集部調べ) 数量限定 ※スウォッチはEX-2

単色使いはもちろん、手持ちネイルへの重ね使いにもおすすめです。

ひらめき次第で自由なメイクが楽しめる2023秋の“ひらめきコレクション”。ぜひ自分自身をキャンバスに見立てて、再春メイクを楽しんでみてくださいね。<text&top image:Hiromi Anzai 問:カネボウ化粧品 0120−518−520>

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