寒さが増してくる11月の服装は?
11月は寒さを感じる冬へと移行していくシーズン。日中は暖かさを感じるのに、朝晩冷えたりとコーデに悩みがちですよね。シンプルスタイル~色や素材で遊ぶコーデまで40代に適したコーデをお届けします。
トップスやボトムスに明るい色を
1.ビタミンカラーを旬のシャギーニットで
11月上旬は気温がさほど下がらない日もあり、ニットを1枚で着るのに最適。トップスやボトムスに「きれい色」を差すことで、暗くなりがちな冬コーデがセンスUPします。
女性らしい印象に見えるふわふわフェザーヤーンのニット。気分をあげてくれそうなオレンジカラー&ふんわり袖が目を惹き、女らしくもこなれ感を与えてくれます。デニム・きれいめパンツなど幅広くマッチ。
2.すっきりスカートできれいめカジュアル
定番色を選びがちなロングスカートも、カラーを着ることで新鮮に。ボリュームブーツ、キャミタイプのビスチェでトレンド感を加えて!細かな縦リブでほっそり見えます。ファー素材のバッグで完璧。
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シックな色でつくる「ワンツーコーデ」
3.ニット×今っぽボトムスは最高のコンビ
トップス&ボトムスの組合せだけでつくる「ワンツーコーデ」は、ニットを主役に。シックな配色&おしゃ見えデザインを意識するのが垢抜けのコツです。
デニムでも程よくフェミニンさを残すのでカジュアルすぎません。グレー系のデニムも素敵。
4.主役級カーデでつくる“女っぽカジュアル”
金ボタンと前スリットで今どきさ満点。シワ加工が大人っぽいふんわりスカートにボリューミーな白スニーカーのバランスが何とも言えずセンス良しです。
5.地味見えしない!黒×茶のワンツーコーデ
リピ買いされているキルティングスカートはブラウンを選んで。ごつめのブーツとプレーンな黒トップスをほどよく和らげて、立体感のある着こなしに。