好意があっても連絡してこない男性を待つのは不安になるもの。この連絡してこない男性は、どんな特徴があるのでしょうか？ 心理や接し方を知ることで、両思いの男性との関係を深めるきっかけに役立ててみてください。
（4）こちらからの連絡を待っている
男性から連絡することが苦手で、連絡を待っているケースもあります。
また、駆け引きのつもりでこちらからの連絡待ちをしている男性の可能性もあります。お互いに駆け引きの状態が続くと、連絡できない期間が長くなってしまいがち^なので、早急に対応した方が良いでしょう。
（5）恥ずかしくて連絡できない
恥ずかしがりやの性格で、連絡できない男性もいます。好きな相手ほど、気軽に連絡することに悩んでしまうのでしょう。
連絡したい気持ちはあっても恥ずかしくて行動できないと、悩んでいる可能性があります。
脈あり・脈なしの見分け方
好意があっても何らかの理由で連絡してこないのか、実は両思いだと思っているのは勘違いで「脈なし」なのか。どちらか分からないとモヤモヤしてしまいますよね。
そこで、脈あり、脈なしを見分けるポイントをご紹介します。
（1）会った時にうれしそうか
実際に会った時にニコニコしていて、うれしそうな様子なら興味を持ってくれている証し。
それでも連絡をくれないのは、そもそも連絡することが苦手なのかもしれません。また、LINEなどの文字ではなく直接会って話すことを大切にする男性もいます。
（2）本当に仕事で忙しいのか
本当に仕事で忙しくて連絡できないのなら、好意を持ってくれている可能性があります。でも実は仕事は通常通りという状況なら、言い訳にしているだけで連絡をしてこないだけかも。
好意があるように見えて、思わせぶりな態度だったなんてことも考えられます。
（3）LINEやメールの返信が丁寧か
普段の連絡が丁寧で、思いやりを感じるような文章なら大切に考えてくれているサインの1つです。
やっと返信が来たと思っても、一言だけで短い、そっけない内容なら、面倒で連絡してこないとも考えられます。
（4）プライベートな話題にも答えてくれるか
プライベートな話題にもしっかりと答えてくれるのなら、自分のことを知ってほしいと好意を寄せてくれているサインかもしれません。
でもプライベートな質問をはぐらかしたり、あまり話題に乗ってくれなかったりするのは、好意があるようで心の距離が離れているといえます。
好意があっても連絡しない男性への接し方
好意があっても連絡しない男性には、どうやって接すればいいのでしょうか？ 心構えや自分から連絡する時のコツをご紹介します。
