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これが330円ってウソでしょ!?SNSで話題、スリコの「温野菜メーカー」使ってみたら...コスパ最強すぎた。

100yen
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トレンド感のある便利グッズをお手頃価格でゲットできる、3COINS。

今、SNSで盛り上がりを見せているのが「【KITINTO】温野菜メーカー」です。

2023年12月8日現在、「これで330円って天才すぎん??!」と紹介するX(旧ツイッター)の投稿には、2万件以上ものいいねが!

実際に商品を入手したので、気になる使用感をレビューしていきます。

コスパ最強すぎない?

【KITINTO】温野菜メーカーは、ザル付きでムラなく蒸気が回る仕組みになっている、調理グッズです。

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作り方はとても簡単。

まず、水洗いした野菜をザルに入れたら、容器に乗せます。

説明書によると、みずみずしい仕上がりを求める人は、容器に大さじ2杯程度の水を入れると良いそうです。

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あとは、蓋をしてレンジで温めるだけ!火を使わず電子レンジの調理になるので、同時に別の作業を行えるのが好ポイントです。

加熱時間の目安が記載された紙が入っているので、その時間にセットしてください。

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あっという間に温野菜が完成です。

加熱時間はあくまで目安なので、硬さがあるようだったら、10秒単位で温めてください。

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では、かぼちゃからいただきます。

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程よく食感は残しつつ、ホクホクとしています。焼いて調理するよりも、本来持っている甘みを強く感じました。

ブロッコリーは茹で時間が難しい印象がありますが、この調理器を使うと、茎まで柔らかく仕上がって、とても食べやすいです。

茹でて水に溶けやすい栄養素が逃げてしまうなら、この調理器を使った方がお得感があります...!

キャベツは、しっとり感とシャキシャキ感のバランスが絶妙で、他にはない食感でした。

そして、記者が最も感動したのが、しめじ。

噛んだ瞬間、口の中に旨みが溢れ出てきました!様々な調理法がありますが、ここまでジューシーなしめじは初めて出会いました...。

キノコのエキスを存分に堪能できるので、キノコ好きには堪らないと思います。

この商品、温野菜を作れるだけではありません。

なんと、野菜の水切りができるザル・ボウルとしての機能も持っているんです!

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