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[2024春新作バッグ]シャネル、ルイ・ヴィトン、ディオール…人気の12ブランドのバッグ60選

グッチの「グッチ バンブー 1947」

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70年以上の歴史を誇るバンブーハンドル

普遍的に愛され続けるバンブーハンドルが最初に取り入れられたのは1947年。現代的に再解釈された「グッチ バンブー 1947」の新作はブラックのパテントレザー。同色のレザーと、ウェブストライプのキャンバスの、ストラップが2本付属する。バッグ(15×21×7)¥605000/グッチ クライアントサービス(グッチ)

グッチの「ジャッキー 1961」

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人気バッグのクラスプを大胆にチェンジ

ブランドを象徴するバッグの一つである「ジャッキー 1961」が、今季新たなデザインで。フロントのハードウェアが、ピストン クロージャーからスナップフックへと進化した。ウェブ ストライプのキャンバスストラップ付き。バッグ(19×27.5×4)¥396000/グッチ クライアントサービス(グッチ)

グッチの「ジャッキー ノッテ」

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ブリリアントな輝きを放つミニバッグ

クリエィティブ・ディレクターのサバト・デ・サルノが「ジャッキー1961」をよりラグジュアリーにアップデート。GUCCIロゴをさりげなく象ったチェーンストラップがきらめきをプラスする。ナイトアウトにもぴったりな華やかさ! バッグ(18×19.5×3.5)¥1155000/グッチ クライアントサービス(グッチ)

グッチの「ジャッキー 1961」

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アイコンバッグがカジュアルなシェイプに

今季のランウェイで発表され注目を集めた「ジャッキー 1961」のバケツ型バッグ。オリジナルGG キャンバスをネイビーレザーでトリミングしたシックなスタイルは日常にも取り入れやすい。バッグ(26.5×21.5×8)¥385000/グッチ クライアントサービス(グッチ)

6.サンローランのバッグ5選

サンローランの「ル・サンカセット スープル」

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軽快なショルダーとともに日常を駆け抜けて

仕事が終わり夜の予定に向かう時間の“午後5時から7時”をフランス語で意味する「ル・サンカセット」。登場してすぐ話題となったこのバッグに、新しく軽量でしなやかなラムスキンが仲間入り。荷物をザクザク入れられ、肩肘張らず携えられるバッグは忙しい現代人の強い味方。バッグ(28×30×11)¥390500/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ) トップス¥91300・パンツ¥96800/コロネット(ロゼッタ ゲッティ) 靴¥22500/コス 青山店(コス)

サンローランの「ベア」

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人生を一緒に歩んでいきたい大容量トート

なめらかなディアスキンがノンシャランなシェイプを生み出して。エクストリームなサイズは仕事や旅行など様々なシーンで重宝する。使い込むほどにレザーが経年変化するため、時間をかけてマイ・ヴィンテージに育てたい。バッグ(28×50×18)¥456500/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)

サンローランの「サック・ド・ジュール ダッフル」

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アクティブな人の毎日を支える相棒バッグ

2013年に登場して以来セレブリティにファンも多い「サック・ド・ジュール」にニューフェイスがお目見え。ボウリングバッグを再解釈した、スマートなシェイプが特徴的。木型を使って作ることでより強度もアップしている。着脱可能なストラップ付き。バッグ(22.5×36.5×12)¥445500/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)

サンローランの「ル・トロントセット」

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